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トステム(LIXIL/リクシル)の鍵交換費用、一軒家だといくら?相場と選び方を徹底解説

このような方にオススメ

  • トステム(LIXIL/リクシル)製の玄関鍵を使っている方
  • トステム(LIXIL/リクシル)製の鍵交換の費用相場を知りたい方
  • DIYで鍵交換できるかどうかを知りたい方
  • 安心して依頼できる鍵業者を探している方

「一軒家の鍵交換費用はいくらくらい?」

「安く抑える方法は?」

一軒家の鍵交換を検討する際、多くの方が気になるのが費用面ではないでしょうか。

鍵交換費用は、ご自身で交換する場合と鍵業者に依頼する場合で異なります。

また、トステム(LIXIL/リクシル)にはさまざまな鍵の種類があり、選ぶ鍵によっても費用に差が生じるでしょう。

本記事では、トステム(LIXIL/リクシル)の鍵交換にかかる費用相場や安く抑える方法、代表的な鍵の種類などを解説します。

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TOSTEM(トステム)とLIXIL(リクシル)の違いとは?

TOSTEM(トステム)の鍵を交換しようとインターネットで調べたら、リクシル(LIXIL)のページにたどり着いた人も多いのではないでしょうか。

もともとTOSTEM(トステム)は、1923年に「妙見屋商店」として創業しています。

その後、2001年にトイレや洗面器などの住宅設備機器メーカーであるINAX(イナックス)と経営統合し、「INAXトステム・ホールディングス」となります。

そして2011年、TOSTEM(トステム)、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が吸収合併し、新たに「株式会社LIXIL(リクシル)」が誕生しました。

現在「TOSTEM(トステム)」という会社は存在せず、代わりにLIXIL(リクシル)が手掛けるブランドのひとつとして「TOSTEM(トステム)」の名前が残っています。

参考

LIXIL:LIXILの歩み

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一軒家の鍵交換をするべきケースとは?

続いて、鍵交換をするべき3つのケースをご紹介します。

鍵交換するべきケース

  • 鍵を紛失したとき
  • 鍵が回りにくい・引っかかるとき
  • 防犯性能をあげたいとき

鍵を紛失したとき

落とした鍵

鍵を紛失した場合、防犯上の観点から鍵交換は必須といえます。

拾った第三者が自宅を特定して不正に侵入するリスクがあるためです。

特に運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書と一緒に紛失した場合は、住所が特定されるので早急に鍵を交換しましょう。

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鍵が回りにくい・引っかかるとき

鍵の回転や抜きさしがスムーズでない場合、鍵穴内部の摩耗や劣化、異物の混入が考えられます。

そのまま鍵を使い続けると、突然鍵が開け閉めできなくなるなどのトラブルにつながる恐れがあります。

潤滑剤で一時的に改善することもありますが、不調を感じたときは早めに鍵を交換しましょう。

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防犯性能をあげたいとき

ピッキングしている空き巣

鍵の防犯性能に不安を感じるときも、早めに鍵を交換しましょう。

ギザギザな形状が特徴の刻みキー(ギザキー)はピッキングに弱く、防犯性能が低い傾向にあります。

一方、鍵の表面に複数の凹凸があるディンプルキーは内部構造が複雑で、ピッキングで開けることは構造的にほぼ不可能です。

防犯性能をあげたいときはディンプルキーが第一の選択肢になります。

より防犯性能を重視するなら、ピッキングや破壊行為など、厳しい試験をクリアした鍵にのみ与えられるCPマーク付きの鍵を選ぶと安心です。

参考

日本ロック工業会:安全・安心のシンボルマーク

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トステム(LIXIL/リクシル)の鍵に交換する方法

トステム(LIXIL/リクシル)の鍵に交換する方法は、大きく3つの選択肢があります。

ご自身のケースに合わせて選びましょう。

鍵交換する方法

  1. 鍵業者に依頼する
  2. 自分で鍵交換する(DIY)
  3. LIXIL(リクシル)の修理受付センターに依頼する

1. 鍵業者に依頼する

鍵業者に依頼すれば、迅速な対応が期待でき、緊急時でも基本的に即日での解決が可能です。

緊急で鍵交換が必要なケースでは、鍵業者に依頼しましょう。

カギお助け本舗」では、全国にある優良鍵業者と提携しています。

個人宅はもちろん、法人や公的機関からもご依頼いただいております。安心してお問い合わせください。

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2. 自分で鍵交換する(DIY)

ドライバー

DIYが得意な方は、ホームセンターや通販でトステム(LIXIL/リクシル)の鍵を購入して自分で取り付ける方法も選択肢の一つです。

部品代だけで済むので費用を抑えられる点は魅力的ですが、取り付けに失敗すると鍵が正常に回らない、ドアが閉まらないなどの不具合が生じる恐れがあります。

不安がある場合は、無理せず鍵業者に依頼するのが無難です

3. LIXIL(リクシル)の修理受付センターに依頼する

LIXIL(リクシル)の修理受付センターに鍵交換を依頼する方法もあります。

なお、LIXIL(リクシル)のWebサイト、または電話で申し込み可能です。

しかし、修理日は最短でも申し込みの翌日以降(日祝を除く) となるため、緊急性が高い場合は鍵業者に依頼することをおすすめします。

参考

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トステム(LIXIL/リクシル)の鍵交換にかかる費用相場

鍵交換費用は、鍵の種類によっても大きく変動します。

ここでは、刻みキー(ギザキー)とディンプルキーの交換費用を、DIYで交換するケースと鍵業者に依頼するケースの2種類に分けて解説します。

  DIY 鍵業者
刻みキー(ギザキー) 5,000円〜 1.5万円〜
ディンプルキー 1.5万円〜 2.5万円〜

刻みキー(ギザキー):1.5万円〜(DIY5,000円〜)

「刻みキー(ギザキー)」は、ギザギザした形状が特徴の鍵です。

最も広く普及している鍵で、一般の住宅はもちろん物置や車などさまざまな場所に用いられています。

構造がシンプルで部品代も安く、自分で交換するなら5,000円から、鍵業者に依頼する場合でも1万5,000円からが目安になります。

防犯性はやや劣り、ピッキングなどで簡単に開けられてしまう恐れがあります。

最低限の防犯性能で十分な場合や、予算を抑えたい方に向いています。

ディンプルキー:2.5万円〜(DIY1.5万円〜)

ディンプルキー

ディンプルキー

ディンプルキーは、鍵の表面に複数のくぼみ(ディンプル)が刻まれた鍵のことをいいます。

新築の物件では、防犯意識の高まりからディンプルキーが採用されるのが一般的になっています。

鍵交換費用は自分で交換するなら1万5,000円から、鍵業者に依頼する場合は2万5,000円からが目安です。

構造が複雑で、ピッキングで開けることはほぼ不可能なため、防犯性能を重視する方におすすめです。

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出張費:3,000円〜

鍵業者に依頼する場合は出張費が発生することがあります。

エリアや鍵業者によって異なりますが、3,000円からが目安です。

カギお助け本舗」では出張費無料で対応させていただいています(ただし、お見積り前のお客様都合でのキャンセルの場合はキャンセル料が発生するケースがあります)。

また、深夜・早朝などの時間帯に依頼すると時間外料金が必要なこともあります。

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トステム(LIXIL/リクシル)の鍵交換を安く抑える方法

コスト

鍵交換は防犯性や利便性を高めるためにも重要な出費ですが、費用を抑えたいと考える方も多いはずです。

ここでは、費用をなるべく抑えるための方法を6つご紹介します。

1. 自分で鍵交換をする

鍵交換のコストを最も抑えられる方法は、自分で鍵を交換する「DIY」です。

鍵業者に依頼すると部品代や作業代のほか、出張費や時間外料金が必要になるケースも見受けられます。

一方、DIYであれば、ホームセンターやインターネットで適合する鍵を購入し、工具を使ってご自身で取り付けることで、部品代だけに抑えることができます。

ただし、鍵の取り付けに失敗すると、鍵が回らない、ドアが閉まらないといったトラブルに発展する恐れも。

不安な場合は、鍵業者に依頼することをおすすめします。

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2. 補助錠を取り付ける

防犯性能を高めることが目的なら、補助錠の追加も費用を抑える効果的な選択肢です。

補助錠とは、メインとなる鍵に加えて、防犯性能を高める目的で後から追加で設置する鍵のことを指します。

実際、空き巣犯は鍵がひとつだけよりも、複数の鍵がある住宅を避けるのが一般的です。

3. 安価な鍵を選ぶ

鍵は種類によって価格が大きく異なり、防犯性能の高い鍵ほど高価になる傾向があります。

ディンプルキーや電子錠は防犯性に優れ、そのぶん価格も高くなる一方、刻みキー(ギザキー)なら比較的安価で交換できます。

「予算重視」という場合は、刻みキー(ギザキー)も選択肢のひとつです。

4. 鍵穴(シリンダー)部分だけを交換する

シリンダー

鍵交換には「ドアノブや錠ケースを含む錠前全体を交換する方法」と「鍵穴(シリンダー)部分だけを交換する方法」があります。

鍵穴(シリンダー)部分だけを交換すれば、交換にかかる費用を抑えられます。

たとえば鍵を紛失した、合鍵での侵入を防ぎたいといった目的であれば、シリンダー交換で対応できます。

一方、デッドボルトなど、錠前の主要部品が故障・破損している場合や、刻みキー(ギザキー)から電子錠に交換したい場合は、基本的に錠前ごと交換が必要になります。

5. 火災保険・家財保険の付帯サービスを確認する

火災保険や家財保険によっては、鍵のトラブルに対応した「緊急駆けつけサービス」が付帯しており、鍵の紛失や盗難によって鍵交換が必要な場合、作業代や出張費が補償(※部品代は別途必要)されることもあります。

契約書を確認できる状況であれば、一度内容を確認してみるとよいでしょう。

参考

東京海上日動:緊急時助かるアシスト

6. 自治体の助成金・補助金を申請する

助成金

一部の地方自治体では、防犯設備の導入に対して費用の一部または全額を補助(助成)しています。

すべての地方自治体で補助(助成)しているわけではないため、お住まいの自治体の窓口やホームページで確認しましょう。

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一軒家にぴったり!トステム(LIXIL/リクシル)の代表的な鍵×6

トステム(LIXIL/リクシル)では一部の製品でOEM(他社ブランドの製品を製造すること)を活用しており、美和ロックやGOALといった大手鍵メーカーがトステム(LIXIL/リクシル)製品の鍵を製造しています。

ここでは、防犯性・耐久性・操作性などの面で評価の高い、トステム(LIXIL/リクシル)の代表的な鍵を6つご紹介します。

1. U9シリンダー:比較的安価で耐久性が高い

U9シリンダーは、国内で圧倒的なシェアを持つ美和ロック(MIWA)社が製造しています。

ギザギザな形状が特徴の刻みキー(ギザキー)タイプでありながら、複雑な構造によってピッキングへの耐性をしっかり備えている点が特徴です。

コストを抑えながら防犯性能を備えたい方にとって、非常にバランスの取れた鍵といえるでしょう。

2. URシリンダー:どちらの向きでもさせて使いやすい

URシリンダーも美和ロック(MIWA)社が製造する鍵です。

U9シリンダーと同様、形状は刻みキー(ギザキー)タイプですが、内部には独自の機構が採用されており、高い防犯性能を誇ります。

鍵の上下を気にせずに鍵穴にさし込めるリバーシブルタイプなので、暗い場所や急いでいる時にスムーズに操作できる点も特徴のひとつです。

3. JNシリンダー:ピッキングへの優れた耐性が特徴

JNシリンダーも美和ロック(MIWA)社がLIXIL(リクシル)向けに製造している鍵です。

ディンプルキータイプで、複雑な構造によって高い防犯性能を実現しています。

理論上の「鍵違い数」は約172億通りとされており、ピッキングなどの不正な方法による鍵開けに対して極めて強い耐性があります。

鍵違い数とは、その鍵がどれだけ重複しにくいか、そして内部構造がどれだけ複雑でピッキングされにくいかを示す指標です。

従来の刻みキーでは数十万通り〜数百万通り程度が一般的と考えると、JNシリンダーの防犯性能がいかに優れているかがわかります。

4. V18シリンダー:物理的な攻撃からも侵入を防ぐ

V18シリンダーは、GOAL(ゴール)社がLIXIL(リクシル)向けに製造している高性能ディンプルキーです。

GOAL(ゴール)社は、美和ロック(MIWA)社と並んで国内の主要な鍵メーカーとして広く知られています。

V18シリンダーの最大の特徴はその防犯性能で、鍵違い数は約120億通りに達します。

また、鍵穴の破壊にも10分以上耐える独自の設計が施されており、ピッキングだけでなく物理的な攻撃にも強い耐性を持っています。

5. WXシリンダー:防犯性と耐久性を高次元で両立

WXシリンダーは、U-SHIN SHOWA(現ミネベアショウワ)社がLIXIL(リクシル)向けに製造している鍵です。

U-SHIN SHOWA(ユーシンショウワ)は主要な鍵メーカーのひとつで、現在は「ミネベアショウワ」として事業を展開しています。

WXシリンダーはディンプルキータイプの鍵で、ピッキングの原理が通用しない「サイドバー方式」を採用するなど、高い防犯性能が特徴です。

鍵違い数は最大2,800億通りにおよび、セキュリティ面での信頼性も十分といえます。

鍵穴にはシャッターが設けられており、砂やホコリの侵入、凍結といった環境要因にも強い設計です。

6. らくらくキーシステム:リモコンやカードで楽に開け閉め可能

らくらくキーシステムは、トステム(LIXIL/リクシル)が提供するスマートロック機能付きの玄関鍵システムです。

非接触でスムーズに鍵を開け閉めできるだけでなく、万が一鍵を紛失しても、登録情報を無効にすればシリンダー交換なしで対応できます。

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鍵業者選びは慎重に!悪質業者を見分けるポイント

鍵業者のなかには、不当に高額な費用を請求する“レスキュー商法”を行う悪質な業者が存在します。

大切な住まいの安全を守るためにも、優良な鍵業者を見極めることが重要です。

ここでは、悪質な鍵業者に騙されないための具体的なチェックポイントをご紹介します。

相場よりも安すぎる料金をうたっている

格安価格

「鍵修理980円〜」といった、極端に安い価格を広告に掲げている鍵業者には要注意です。

実際には特殊作業代や特殊工具費などを追加され、結果的に高額になるケースも報告されています。

相場より極端に安い料金を提示している鍵業者は、避けるのが賢明です。

作業前に書面で見積書を発行してくれない

信頼できる鍵業者であれば、作業に取りかかる前に書面で見積書を提示し、費用の内訳や追加料金の有無を丁寧に説明してくれるはずです。

見積もりを発行せずに作業を始めるほか、口頭で曖昧な料金の説明しかしない鍵業者には注意が必要です。

トラブルを防ぐためにも、作業開始前に書面で見積書を発行してもらいましょう。

カギお助け本舗」では作業前のお見積りを必須としていて、作業後に追加で費用が発生することは一切ございません。

安心してお問い合わせください。

1か所6,600円〜対応可能!鍵開けなら「カギお助け本舗」→まずは無料で相談する

会社名・所在地・固定電話番号の記載がない

画面が映らないパソコン

ホームページや広告に「会社名」「所在地」「固定電話番号」などの記載がない鍵業者は、身元が不明確である可能性があります。

万が一トラブルが発生した際に連絡が取れなくなる恐れがあるため、このような鍵業者への依頼は避けるのが無難です。

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一軒家におけるトステム(LIXIL/リクシル)の鍵交換は鍵業者に任せるのが安心!

トステム(LIXIL/リクシル)の鍵は種類が豊富なため、最適な鍵は目的や状況によって大きく異なります。

費用を抑えたい場合はDIYも選択肢に入りますが、鍵の取り付けに失敗すると不具合が生じる可能性もあります。

確実に安全な鍵交換を行うなら、鍵業者への依頼が一番おすすめです。

「カギお助け本舗」では全国にある優良鍵業者と提携しております。

トステム(LIXIL/リクシル)の鍵交換経験も豊富で、状況に合わせた最適な方法をご提案し、迅速かつ丁寧な作業をお約束します。

お気軽にお問い合わせください。

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カギお助け本舗編集部は、
生活トラブルにおけるカギの情報を発信する専門チームです。

「カギトラブルを解決したい」という強い思いのもと、
現場で得た知識や経験を活かし、
カギの専門家から寄せられた意見も参考にしながら、
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