このような方にオススメ
- 玄関の鍵交換をどの業者に頼むか迷っている方
- 失敗しない業者の選び方を知りたい方
- 鍵交換の費用相場を知りたい方
玄関の鍵交換を検討する際、「どこに頼むのがベストか」「費用はいくらかかるのか」と悩む方は多いでしょう。
突然の故障や紛失で焦って業者を選ぶと、高額請求や施工不良といったトラブルに巻き込まれることがあります。
本記事では、玄関鍵交換の依頼先4つと、悪質な鍵交換業者を見分ける方法を解説します。
鍵交換の費用相場や費用を抑える6つの方法も紹介していますので、玄関の鍵交換を検討している方は最後までご覧ください。
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目次
どこに頼む?玄関鍵交換を依頼できるおすすめ業者4つ
玄関の鍵交換を依頼できる業者にはいくつかの種類があります。
それぞれ得意分野や対応スピードが異なるため、目的や状況に合わせて選ぶことが大切です。
ここでは、玄関鍵交換に対応している主な依頼先を4つ紹介します。
玄関鍵交換に対応している主な依頼先
- メーカー
- 鍵業者
- 工務店
- 便利屋
メーカー:絶対的な安心感も、即日対応は難しい
まず選択肢に挙がるのは、鍵を製造しているメーカーへ直接依頼する方法です。
メーカー純正の部品で交換できるという大きなメリットがありますが、即日対応が難しい点がデメリットと言えます。
修理や交換の対応には日数がかかるため、「鍵をなくして家に入れない」などの緊急時には不向きです。
安心感を重視したい方はメーカーによる鍵交換がおすすめですが、緊急性が高い場合は鍵業者に依頼しましょう。
鍵業者:専門知識を強みに急なトラブルにも対応

緊急性が高い場合は、鍵業者に依頼するのがもっともおすすめです。
24時間365日対応している鍵業者も多く、急なトラブルにも電話1本で即日対応できる点が強みと言えます。
また、鍵に関する専門知識が豊富なだけでなく、特定のメーカーに縛られないため、幅広い選択肢の中から予算や希望に合った鍵を提案してもらえるのも魅力です。
「カギお助け本舗」は全国の優良鍵業者と提携していて、玄関のさまざまな鍵トラブルに対応しております。
「鍵をなくした」「鍵が回らない」「鍵が中折れした」といったトラブルの際は、お気軽にお問い合わせください。
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工務店:ドア周りの修繕なども相談可能
家の建築やリフォームでお世話になった工務店に依頼する方法もあります。
工務店に頼む最大のメリットは、鍵だけでなく、ドアやその周辺を含めた全体的な相談ができる点です。
ただし、鍵の専門家ではないため、在庫の種類は限られます。
部品を取り寄せるのに日数がかかることが多く、緊急のトラブルには不向きです。
鍵交換を急いでおらず、「この機会にドアの不具合も一緒に見てほしい」などと考えている方におすすめの選択肢と言えます。
便利屋:あらゆる困りごとに幅広く対応

日常生活のあらゆる「困った」に対応してくれるのが便利屋です。
ハウスクリーニングや家具の組み立てなど、幅広いサービスの一環として玄関の鍵交換を請け負っている場合があります。
便利屋に依頼するメリットは手軽さで、「鍵交換だけでなく、部屋の片付けや修繕もまとめて頼みたい」という場合には重宝します。
ただし、鍵の専門家ではない点に注意が必要です。
対応できたとしても簡単なシリンダー交換などに限られ、防犯性の高い鍵や電子錠への交換は断られることもあるでしょう。
また、鍵に関する専門知識は期待できないため、防犯面での相談には不向きと言えそうです。
玄関鍵交換、どこに頼む?業者選びのチェックポイント
残念ながら、業者のなかには緊急性につけこんで相場とはかけ離れた高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。
そのような業者に騙されないために、ここでは、依頼前に確認しておくべきポイントを4つ見ていきましょう。
依頼前に確認しておくべきポイント
- 施工実績で技術力を確認する
- 対応エリアと到着スピードを確認する
- 料金相場と照らし合わせて妥当か判断する
施工実績で技術力を確認する

鍵のトラブルは多種多様で、その状況や鍵の種類に応じて専門的な技術が求められます。
もし業者に十分な技術力がなければ、せっかく現場に来てもらっても「対応できない」と施工を断られたり、無理な作業によって施工不良に陥ったりする可能性もあります。
そうした事態を避け、確かな技術力を持つ業者かを見極めるために「施工実績」もチェックしましょう。
過去の施工実績が多い業者は、経験に裏打ちされた確かな技術を持っています。
「カギお助け本舗」では、これまで20万件近い鍵トラブルを解決してきました。
現場で培ったノウハウで、どんな鍵の悩みも迅速に解決しますので、お気軽にお問い合わせください。
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対応エリアと到着スピードを確認する

業者探しをする際は、まず自分の住まいが「対応エリア」に入っている業者に絞り込みましょう。
お住まいの地域に対応した拠点や巡回スタッフがいる業者であれば、迅速な到着が期待できます。
「カギお助け本舗」では全国にある優良鍵業者と提携していて、エリアや時間帯によっては最短5分で駆けつけることも可能です。
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料金相場と照らし合わせて妥当か判断する
鍵交換にかかる費用は、業者や交換する鍵の種類によって変動します。
そのため、提示された金額が妥当かどうかを判断するには、事前に料金相場を把握しておくことが不可欠です。
まず、玄関の鍵交換には、鍵穴(シリンダー)のみを交換する方法と、ドアノブや錠ケースを含む錠前全体を交換する方法の2種類があります。

シリンダー(鍵穴)
鍵穴(シリンダー)部分のみの交換であれば1万1,000円からが相場で、錠前全体を交換する場合は2万2,000円からが相場です。
また、業者によっては移動にかかる費用として、3,300円〜の出張費が発生する場合があります。
相場よりも明らかに高額な場合、「予算と合わないので検討します」などと伝えてその場で作業を断るのも一つの方法です。
| 作業内容 | 費用相場 |
| 鍵穴(シリンダー)部分の交換 | 1万1,000円〜 |
| 錠前全体を交換 | 2万2,000円〜 |
| 出張費 | 3,300円〜 |
トラブルに注意!悪質な鍵交換業者を見分ける方法
悪徳な鍵業者の被害に遭わないためにも、依頼前に注意したい3つのポイントを押さえておきましょう。
依頼前に注意したい3つのポイント
- 公式サイトで信頼できる会社か見極める
- 「安さ」を強調する鍵業者には注意
- 電話口で急かす鍵業者は悪質な可能性あり
公式サイトで信頼できる会社か見極める

公式サイトで特に注目すべきは会社概要のページで、なかには架空の住所を使っている鍵業者も存在します。
住所や電話番号が公開されており、それが実在するものであるかを確認することで、その業者が実体を伴った会社として運営されているかを判断する重要な手がかりとなるでしょう。
「安さ」を強調する鍵業者には注意
広告などで極端に安い料金を表示している鍵業者にも注意が必要です。
「鍵修理980円〜」などの表示料金はあり得ない料金であることが多く、実際には「特殊作業費」や「特殊工具費」などを上乗せして高額請求するケースも存在します。
料金だけを目安に業者を選ぶのは絶対にやめましょう。
電話口で急かす鍵交換業者は悪質な可能性あり

問い合わせ時に「今すぐ直さないと危ない」「放っておくとさらに高額になる」など、不安を煽る言葉で契約を急かす鍵業者には注意が必要です。
信頼できると判断した鍵交換業者にのみ依頼するようにしましょう。
断ってOK!このような時は他の鍵交換業者への依頼がおすすめ
鍵交換業者が現場に到着してからも、安心はできません。
なかには、作業前に見積もりを提示しない、不要な交換を強引にすすめるなど、悪質な対応をするケースもあります。
以下のような場合は、その場で断って問題ありません。
悪質な業者の特徴
- 見積もりをせずに勝手に作業を始める
- 不要な鍵の破壊や交換を強引にすすめる
- 電話対応と現場担当者の言うことが違う
- 相場よりも明らかに料金が高い
見積もりをせずに勝手に作業を始める
現場に到着するなり、作業内容と料金の説明もなく作業を始めようとする業者には注意が必要です。
料金や作業内容をあえて曖昧にしたまま作業を始めることで、「もう作業が始まったから断れない」という心理状況に追い込みます。
そして、作業後に「特殊な作業が必要だった」などと理由をつけ、相場とかけ離れた高額な料金を請求します。
「カギお助け本舗」では作業前のお見積もりを必須としているため、作業後に追加料金が発生することは一切ありません。
安心してご依頼ください。
不要な鍵の破壊や交換を強引にすすめる

「開けるには壊すしかありません」「鍵が古いので錠前ごと交換しましょう」といった提案をされたときも、すぐに了承してはいけません。
悪質鍵業者は不要な工事で売上を上げることを目的に、意図的に高額な作業へと誘導しようとします。
緊急時で焦っているとつい信じてしまいがちですが、簡単な修理や調整で直るケースは少なくありません。
高圧的な態度で不必要な作業をすすめてくる業者とは契約せず、他の業者に依頼しましょう。
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電話対応と現場担当者の言うことが違う
優良な鍵業者であれば、電話オペレーターと現場の作業員との間で、顧客情報や作業内容について密な連携が取れています。
そのため、伝えられる情報に大きな食い違いが起こることはないはずです。
電話で聞いていた作業内容や所要時間と、現場担当者の説明が明らかに異なる場合、それは会社としての体制がずさんであるか、意図的に顧客を騙そうとしているかのどちらかです。
少しでも不審に感じたら、その場で契約せずに断りましょう。
相場よりも明らかに料金が高い

緊急性につけ込んで不当な請求をする、いわゆる「レスキュー商法」と呼ばれる手口が存在します。
玄関の鍵交換にかかる費用は2万2,000円から5万5,000円ほどが一般的です。
鍵業者の多くは、電話の段階では確定料金を提示できず、現場で鍵の状態を確認してから正式な見積もりを出します。
だからこそ、事前に相場を知っておくことが、提示された料金が妥当か判断する材料になります。
相場よりも明らかに料金が高い場合、それは不当な請求である可能性が極めて高いでしょう。
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鍵業者に依頼した際の玄関鍵交換の費用相場は?
鍵業者に依頼する場合、交換する鍵の種類によって費用は異なります。
ここでは鍵の種類と、鍵交換にかかる費用の相場を紹介します。
鍵交換にかかる費用の相場
- 刻みキー(ギザキー):2.2万円〜
- ディンプルキー:3.3万円〜
- カードキー:4.4万円〜
- リモコンキー(スマートキー):5.5万円〜
- 暗証番号錠:5.5万円〜
- 全鍵共通:出張費+3,300円~
刻みキー(ギザキー):2.2万円〜

刻みキー(ギザキー)は最も一般的なタイプの鍵で、鍵の先端がギザギザしている形状が特徴です。
交換費用は比較的安く、2万円前後が目安と言えます。
安価であるものの、防犯性能が低く、ピッキングによる侵入リスクが高い傾向にあります。
より高度なセキュリティをお求めの場合は、ディンプルキーまたは電子錠への交換がおすすめです。
ディンプルキー:3.3万円〜

鍵の表面に複数のくぼみを持つディンプルキーは、その複雑さからピッキング耐性に優れ、高い防犯性を誇ります。
刻みキー(ギザキー)と比べると交換費用は高くなりますが、防犯性能を高めるためには最適な選択肢と言えるでしょう。
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カードキー:4.4万円〜

カードキーはカードリーダーにさし込んだり、かざしたりすることで開錠できるのが特徴です。
鍵穴がないため、ピッキングによる侵入の心配がない点がメリットと言えます。
交換費用の相場は4万4,000円〜ですが、設置には専門の電気工事や、既存のドア自体の交換が必要となる場合があり、その際は工事費用が高額になることがあります。
リモコンキー:5.5万円〜

リモコンキーはボタン操作や自動認識で施錠・開錠できるのが特徴です。
手がふさがっていても鍵を開けやすく、さらに鍵穴がないためピッキングによる不正解錠のリスクを排除できる点が大きなメリットと言えます。
設置費用は5万5,000円〜が相場ですが、専門の電気工事や既存のドア自体の交換が必要な場合は高額になることもあります。
暗証番号錠:5.5万円〜

暗証番号錠はあらかじめ設定した番号を入力して開けるタイプです。
鍵を持ち歩く必要がなく、紛失のリスクもない点がメリットと言えます。
一方、暗証番号を忘れて開けられなくなる、電池式の場合には電池が切れるといったリスクがあります。
交換費用は5万5,000円〜が相場ですが、設置状況によって専門の電気工事やドア自体の交換が伴う場合、さらに高くなります。
全鍵共通:出張費+3,300円~
鍵業者によっては、作業代とは別に出張費を請求されることがあります。
出張費の相場は3,300円〜で、深夜や早朝に依頼すると時間外料金が加算されることも。
「カギお助け本舗」では出張費無料で対応させていただいています(ただし、お見積り前のお客様都合でのキャンセルの場合はキャンセル料が発生するケースがあります)。
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玄関鍵交換の費用を抑える方法6つ
玄関ドアの鍵交換は、部品代や作業費を合計すると高額になることも少なくありません。
ここでは、鍵交換費用を抑える6つの方法を紹介します。
鍵交換費用を抑える6つの方法
- 自分で鍵交換をする
- 安価な鍵を選ぶ
- 鍵穴(シリンダー)部分だけを交換する
- 補助錠を取り付ける
- 火災保険・家財保険の付帯サービスを利用する
- 補助金や助成金を利用する
自分で鍵交換をする

DIYが得意な方なら、自分で鍵交換をするのも一つの手です。
鍵業者に依頼すると作業代と部品代で2万円以上かかりますが、自分で行えば部品代のみで交換できます。
ただし、商品がドアに適合しなければ設置自体できないだけでなく、取り付け方法を間違えると、鍵が回りにくい、施錠・解錠ができないといった不具合につながります。
DIYでの鍵交換に自信がない方は、鍵業者に依頼するのが安全で確実です。
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安価な鍵を選ぶ
鍵の価格はメーカーや種類によって異なり、防犯性能の高い鍵ほど価格が上がる傾向にあります。
刻みキー(ギザキー)はディンプルキーより安価ですが、その分、防犯性能は劣ります。
価格の安さだけを優先すると、結果として空き巣被害に遭うリスクを高めてしまうため注意しましょう。
鍵穴(シリンダー)部分だけを交換する

鍵交換の方法は鍵穴(シリンダー)のみを交換する方法と、錠前全体を取り替える方法の大きく2パターンです。
鍵穴(シリンダー)のみを交換するほうが費用を抑えられ、錠前全体を交換するよりも1万円以上抑えて交換できる傾向にあります。
ただし、ドアの構造や交換したい鍵によっては鍵穴(シリンダー)のみの交換ができない場合もあるため、鍵業者へ相談しましょう。
補助錠を取り付ける
防犯性能を高めることが目的なら、補助錠を取り付ける方法も選択肢の一つです。
補助錠を増設してダブルロック(二重ロック)にすることで、防犯性が向上し、空き巣に侵入をためらわせる効果が期待できます。
火災保険・家財保険の付帯サービスを利用する
火災保険や家財保険には、鍵の紛失・破損時の交換費用を補償する内容が含まれている場合があります。
鍵の盗難や破損を理由に交換する際は、保険が適用されて費用を抑えられるかもしれません。
加入中の保険内容を確認できる場合は、サポート対象かどうかチェックしてみましょう。
補助金や助成金を利用する

自治体によっては、防犯対策を目的とした鍵交換や補助錠取り付けに対して補助金や助成金制度を設けているところがあります。
たとえば東京都港区では、玄関の鍵交換や補助錠の取り付けなど、住まいの防犯対策に5,000円以上かかった場合、その費用の4分の3を助成する制度を実施しています。
お住まいの自治体のホームページを確認し、利用できる制度があれば早めに申請しましょう。
参考
相談無料!鍵トラブルをすぐに解決したい場合は「カギお助け本舗」
安心して依頼できる!玄関鍵交換は「カギお助け本舗」へ
玄関鍵交換はメーカーや鍵業者、工務店、便利屋など複数の依頼先があります。
専門性や依頼から対応までのスピードなどを踏まえると鍵業者に依頼するのが一般的ですが、なかには不当に高額な請求をする悪質な業者も存在するので注意が必要です。
「カギお助け本舗」は全国にある優良鍵業者と提携しているため、安心してご依頼いただけます。
深夜や休日でも対応しており、「鍵を紛失した」「鍵が折れた」「突然鍵が開かなくなった」などの緊急トラブルにも迅速に対応します。
最新のディンプルキーや電子錠など、あらゆる鍵交換に対応しているため「どの鍵に交換しよう」とお悩みの方もお気軽にご相談ください。
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急な鍵のトラブルはもちろん、「そろそろ古い鍵を交換したい」「防犯性の高い鍵に変えたい」と考えている方は、ぜひ「カギお助け本舗」にご相談ください。








