このような方にオススメ
- 一軒家のセキュリティに不安がある方
- 手軽に導入できる防犯対策グッズを調べている方
- 本格的な防犯対策も気になっている方
一軒家にお住まいで、「防犯対策を強化したいけれど、何から始めればいいかわからない」という悩みを抱えている方も多いでしょう。
手軽に導入できる防犯対策グッズはたくさんありますが、設置場所や使い方を誤ると十分な効果を得られないため注意が必要です。
そこで本記事では、一軒家におすすめの防犯対策グッズを9個紹介します。
玄関や勝手口、窓、庭など場所別の具体的な対策についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
【玄関・勝手口編】一軒家のおすすめ防犯対策グッズ5つ

まずは、空き巣の主要な侵入経路である玄関と勝手口の防犯対策グッズを5つ紹介します。
【玄関・勝手口編】おすすめ防犯対策グッズ5つ
- 補助錠を設置する
- サムターンカバーを取り付ける
- ドアガードプレートを付ける
- センサーライト・防犯カメラを設置する
- ドアスコープカバーを設置する
1. 補助錠を設置する
手軽に玄関や勝手口の防犯性を高めるなら、補助錠の設置が効果的です。
補助錠は既存の鍵に追加して取り付けるもので、侵入にかかる時間を大幅に伸ばすことができます。
警察庁のデータによると、空き巣は5分以内に侵入できないと約7割が諦め、10分かかると9割以上が立ち去ると言われています。
補助錠には、主に以下の3種類があり、ドアの形状や取り付けたい場所に合わせて選びましょう。
- 外付け補助錠:ドアの外側に取り付けるタイプ
- 内付け補助錠:ドアの内側に設置するタイプ
- 面付け補助錠:ドアに穴を開けて取り付けるタイプ
外付け補助錠であれば穴あけ不要で簡単に取り付けられるので、DIYに慣れていない方にもおすすめです。
参考
警察庁:「住まいる防犯110番」
2. サムターンカバーを取り付ける

サムターン
ドアの内側についているつまみのことを「サムターン」と言います。
空き巣はドアスコープ(覗き穴)やポストのわずかな隙間から特殊な工具を差し込み、サムターンを直接回して解錠することが可能です。
サムターンカバーを取り付けることで容易にはサムターンに触れられなくなり、不正解錠を防止できます。
取り付けは両面テープやネジ止めが主流で、短時間で設置できるので、鍵を交換せずに防犯性を高めたい際に有効です。
3. ドアガードプレートを付ける
ドアガードプレートは、ドアとドア枠の隙間に取り付ける補強金具です。
空き巣の侵入手口の一つとして、ドアとドア枠の隙間にバールなどの工具を押し込み、てこの原理で破壊して侵入する手口(こじ破り)があります。
ドアガードプレートを設置することで、工具を差し込めなくなり、こじ破りによる侵入を防止することが可能です。
見た目にも「防犯対策をしている家」という印象を与えられるため、空き巣への心理的な抑止効果も期待できます。
4. センサーライト・防犯カメラを設置する

玄関や勝手口に、防犯カメラやセンサーライトを設置するのも効果的です。
センサーライトは人の動きを感知して自動で点灯し、夜間の侵入者を警戒させます。
また、防犯カメラは実際に録画するタイプだけでなく、ダミーカメラでも一定の抑止力が期待できるでしょう。
配線不要の製品なら、工事をせずに設置することも可能です。
5. ドアスコープカバーを設置する

ドアスコープ
ドアスコープカバーは、その名のとおりドアスコープに設置するカバーで、サムターン回しや覗き見防止に効果的な防犯対策グッズです。
両面テープやマグネットで簡単に装着できるので、気軽に防犯対策したい場合に適しています。
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【窓編】一軒家のおすすめ防犯対策グッズ2つ
警察庁の統計では、一軒家の侵入口として最も多いのが「窓」と報告されています。
ここからは、窓におすすめの防犯対策グッズを確認していきましょう。
【窓編】おすすめ防犯対策グッズ
- 補助錠を設置する
- 窓ガラスに防犯フィルムを貼る
補助錠を設置する

スライド調整タイプ
玄関・勝手口と同様、窓の防犯性を高めるなら補助錠の追加が有効です。
窓用の補助錠には、以下のようなタイプがあります。
- 貼り付けタイプ:両面テープで貼り付け可能
- スライド調整タイプ:サッシの溝に装着、着脱簡単
- 鍵付きタイプ:暗証番号を合わせて解錠
どのタイプも簡単に装着できるので、今すぐに窓の防犯対策をしたいときに効果的なグッズです。
窓ガラスに防犯フィルムを貼る
窓ガラスを割って鍵を開ける「ガラス破り」対策には防犯フィルムが有効です。
窓に防犯フィルムを貼ることで、ハンマーなどで叩いてもヒビが入るだけで割れにくくなるため、犯行を断念させる効果が期待できます。
完全に窓が割れなくなるわけではないため、補助錠やセンサーライトなどと併用した対策がおすすめです。
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【庭編】一軒家のおすすめ防犯対策グッズ2つ
庭は人目につきにくく、侵入前の下見や待機場所に使われやすいため、「見せる防犯」と「気づかせる防犯」を組み合わせ、近づきにくい環境をつくりましょう。
ここでは、庭に取り入れたい防犯対策グッズを2つ紹介します。
【庭編】おすすめ防犯対策グッズ
- センサーライトを設置する
- 防犯砂利を敷き詰める
センサーライトを設置する

玄関と同じく、庭にもセンサーライトが効果的です。
明るく照らされることで「見られているかもしれない」という心理を生み、犯行を諦めさせる抑止力になります。
配線工事が不要なソーラー式や電池式なら誰でも気軽に導入が可能です。
防犯砂利を敷き詰める

防犯砂利は歩くたびに石同士が触れ合ってジャリジャリと大きな音が鳴るので、侵入者にプレッシャーを与え、犯行を諦めさせるきっかけになります。
塀沿いや窓下、勝手口までの通路など、侵入に使われやすい動線に敷くといいでしょう。
センサーライトと併用すれば、視覚と聴覚の両面からプレッシャーを与えられます。
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その他にもある!一軒家におすすめの防犯対策
防犯対策グッズの設置に加えて、住まいそのものの防犯性を高める対策も重要です。
とくに玄関の鍵まわりを見直すことで、侵入リスクを大きく下げられます。
防犯性の高い鍵に交換する

ディンプルキー
本格的に防犯性を高めるなら、まずは鍵そのものの性能を見直しましょう。
築年数が経っている一軒家では、ピッキング耐性の低い古い鍵が使われているケースも少なくありません。
このような鍵は数分もあれば解錠されてしまうため、早急に防犯性の高い鍵に交換しましょう。
たとえば、鍵の表面に複数のくぼみがあるディンプルキーはピッキング耐性が高く、破壊にも強いことから、近年急速に普及しています。
防犯性の高い鍵の選び方については「防犯性の高い玄関ドアの鍵7種類!おすすめや鍵業者に依頼した際の費用相場も解説」の記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。
オートロック機能のある鍵に交換する

鍵の閉め忘れが多い方は、オートロック機能のある鍵への交換もおすすめです。
最近の電子錠の多くにはオートロック機能が搭載されており、交換することで無施錠による侵入リスクを減らせます。
警察庁の調査では、一軒家の空き巣被害として最も多い原因が「無施錠」です。
オートロックを導入して鍵の閉め忘れをなくし、住まいの安全をより確実なものにしていきましょう。
「カギお助け本舗」では、全国にある鍵業者と提携しており、オートロック付きの鍵への交換も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
ホームセキュリティに加入する
より高い安心感を求める場合は、ホームセキュリティの導入も選択肢の一つです。
センサーが異常を感知すると警備会社へ自動通報され、必要に応じて駆けつけてくれます。
留守が多い家庭や、防犯対策を一括で依頼したい方に向いています。
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防犯対策を鍵業者に依頼した際の費用相場と流れ
自分でできる防犯対策もありますが、穴開け工事が必要な補助錠の設置や、鍵そのものを交換するなら鍵業者へ依頼するのが安心です。
ここでは、鍵業者に依頼する際の費用の目安と、依頼の流れを紹介します。
補助錠の設置:1万1,000円〜

補助錠には、外付けタイプと内付けタイプ、面付けタイプの3種類があります。
面付けタイプはドアに穴を開けて取り付けるため、DIYに慣れていない方は鍵業者に依頼するのがおすすめです。
費用は1万1,000円〜が目安で、ドアの材質や厚み、取り付け位置によっては2万円以上かかることも。
鍵交換:1万6,500円〜

シリンダー(鍵穴)
鍵交換には、シリンダー(鍵穴)部分だけを交換する方法と、錠前ごと交換する方法の2パターンがあります。
シリンダーのみの交換なら1万6,500円〜、錠前ごとの交換なら2万7,500円〜が目安です。
スマートロックやカードキーなどの電子錠に交換する場合は3万3,000円〜が相場ですが、状況によってはドア加工やドア交換が必要となり、10万円以上かかるケースも。
「カギお助け本舗」では補助錠の設置はもちろん、防犯性の高い鍵への交換も承っております。
お気軽にご相談ください。
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出張費:+ 3,300円〜

鍵業者によっては、作業費とは別に3,300円〜の出張費がかかることもあります。
また、深夜や早朝に依頼すると時間外手数料が発生することも。
「カギお助け本舗」では出張費無料で対応させていただいています(ただし、お見積もり前のお客様都合でのキャンセルの際はキャンセル料が発生するケースがあります)。
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鍵業者に依頼する流れ

鍵業者へは、まず電話やWebフォームから問い合わせますが、急いでいるときは電話がおすすめです。
その際、現在の鍵の状況や希望する防犯対策を伝えましょう。
どういった防犯対策をすれば良いかわからないときは、「まずは現状を見てほしい」と伝え、現地調査を依頼するのも一案です。
プロの目線で家の死角や弱点をチェックしてもらうことで、予算に合わせた最適な防犯対策を提案してもらえます。
作業内容が決まったら、必ず事前に正式な見積もりを出してもらい、金額に納得した上で作業を開始してもらいましょう。
作業後に動作確認をして支払いをすれば完了です。
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悪徳鍵業者に騙されないための3つのポイント
鍵業者のなかには、不安な状況につけ込んで高額な費用を請求する悪質な業者も存在します。
トラブルを防ぐためにも、依頼前に最低限のチェックポイントを押さえておきましょう。
問い合わせ時の電話対応がていねいか

最初の電話対応は、鍵業者の信頼性を見極める重要な判断材料です。
質問に対して曖昧な返答しかしない、契約を急かすといった対応が見られる鍵業者は、悪質な可能性があるため注意してください。
ていねいにこちらの状況を聞き、わかりやすく説明してくれる鍵業者を選びましょう。
料金が相場から大きく外れていないか
Web広告で「鍵交換980円〜」などと、極端に安い料金を掲示している鍵業者には注意が必要です。
こういった広告はいわゆる「おとり広告」である可能性が高く、後から「特殊作業費」「特殊部品代」が追加されて、最終的に高額な費用を請求されるケースも報告されています。
トラブルを防ぐためにも、費用だけを目安に鍵業者を選ぶのはやめましょう。
不安を煽って強引に契約を迫られないか

「今すぐ交換しないと危険」「今契約しないと高額になる」などと不安を煽り、即決を迫る鍵業者は避けましょう。
少しでも不安を感じたら、その場で断って他の鍵業者に依頼することをおすすめします。
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空き巣に狙われやすい一軒家の4つの特徴
警察庁の統計では侵入窃盗の被害が最も多いのは一軒家で、全体の約3割を占めています。
なかでも、空き巣に狙われやすい一軒家の特徴を4つ確認しましょう。
参考
警察庁:データで見る侵入犯罪の脅威
1. 人目につきにくい立地

通り抜けができない道の突き当たりや奥まった場所にある敷地は、通行人の視線が届きにくく、空き巣にとっては好都合です。
また、夜間に街灯が少ない場所や、周囲に建物が少ない立地も狙われやすくなります。
センサーライトや防犯カメラを設置し、防犯意識の高さを視覚的にアピールして、侵入を未然に防ぐ環境をつくることが有効です。
2. 塀や庭木などで死角が多い

高い塀や生い茂った庭木は、プライバシーを守る役割をする一方、空き巣にとっては絶好の隠れ家になってしまいます。
こまめに剪定をして見通しを確保するとともに、センサーライトや防犯カメラを設置することで、「近づきにくい家」という印象を侵入者に与え、ターゲットから外させることが重要です。
3. 郵便物などが溜まっている
郵便受けに郵便物やチラシが溜まっていると、留守が続いていると判断され、狙われやすくなります。
長期不在にする際は、郵便局に依頼して配達停止の届出を出しましょう。
4. 玄関や窓の施錠忘れが多い

当然ですが、防犯対策をしていても、鍵がかかっていなければ元も子もありません。
ゴミ出しなどの短時間の外出でも狙われることがあるため、施錠忘れが心配な方は、オートロック機能のある鍵に交換しましょう。
一軒家の防犯対策は「侵入させない仕組みづくり」が重要
一軒家の防犯対策は、グッズを導入するだけでなく、侵入されにくい環境をつくることが大切です。
とくに、防犯性能の低い鍵の場合は、防犯対策グッズを導入する前に鍵そのものを見直しましょう。
ただ、鍵にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。
「どの鍵に交換すれば良いか分からない」という方は、「カギお助け本舗」にお問い合わせください。
ご予算を踏まえ、最適な防犯対策をご提案いたします。

