このような方にオススメ
- 工事不要で玄関を二重ロックにしたい方
- おすすめの二重ロックを知りたい方
- 二重ロックの選び方を調べている方
近年、強盗や空き巣被害のニュースが絶えず、防犯対策として玄関の鍵を二重ロックにしたいと考えている人も多いはずです。
工事不要で二重ロックにするなら補助錠がおすすめですが、知識がないまま設置すると、期待する防犯効果を得られないことがあります。
そこでこの記事では、補助錠の選び方やおすすめの補助錠を5つ紹介します。
補助錠のデメリットや鍵業者に依頼した際の費用相場も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
工事不要で玄関を二重ロックにするなら「補助錠」もあり
工事不要で玄関を二重ロックにするなら補助錠が有効です。
簡単に取り付けられて気軽に防犯性能をアップできますが、すべての侵入手口を防げるわけではありません。
ここでは、玄関に補助錠を設置するメリットとデメリットについて解説します。
補助錠のメリットとデメリット
- メリット:簡単に設置できる
- メリット:防犯性能を高められる
- デメリット:すべての侵入を防ぐのは困難
メリット1:簡単に設置できる
補助錠には主に「外付け補助錠」「内付け補助錠」「面付け補助錠」の3種類があります。
外付け補助錠や内付け補助錠は工事不要で設置できる製品が多く、比較的手軽に取り付け可能です。
両面テープで固定するタイプやドア枠に挟み込んで設置するタイプのほか、ドライバー1本で取り付けできる補助錠もあり、気軽かつ短時間で設置できる点がメリットといえます。
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メリット2:防犯性能を高められる
補助錠を設置するメリットの一つは、侵入にかかる時間を延ばせることです。
警察庁のデータでは、侵入に5分以上かかると約7割の侵入者が犯行をあきらめ、10分以上かかるとほとんどが断念するとされています。
補助錠を設置することで解錠に時間がかかり、空き巣に侵入をあきらめさせる効果が期待できます。
デメリット:すべての侵入を防ぐのは困難

補助錠は比較的簡単に設置できるものの、すべての侵入手口を防げるわけではありません。
そのため、補助錠はあくまで防犯対策を強化するための「補助」として活用し、他の防犯対策と併用するようにしましょう。
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工事不要の玄関用「二重ロック(補助錠)」の選び方
工事不要で玄関に取り付けできる補助錠にはさまざまなタイプがあり、目的や設置場所の条件によって選ぶべき製品は変わってきます。
ここでは、玄関用の補助錠を選ぶときに確認しておきたいポイントを解説します。
二重ロック(補助錠)」の選び方
- 「目的」に合わせて選ぶ
- 「取り付け方」で選ぶ
- 「鍵のタイプ」で選ぶ
1. 「目的」に合わせて選ぶ
まず、補助錠を選ぶ際は目的に合わせましょう。
繰り返しになりますが、補助錠は「外付け補助錠」「内付け補助錠」「面付け補助錠」の3種類があり、特徴も防犯性能もそれぞれ異なります。
| 種類 | 特徴 |
| 外付け補助錠 | ・ドアの外側に設置
・防犯対策をアピールできる |
| 内付け補助錠 | ・ドアの内側に設置
・在宅時の防犯対策に向いている |
| 面付け補助錠 | ・ドアの表面に穴をあけて固定 ・防犯効果が最も高い・取り付け時に穴あけ工事が必要 |
侵入者に対して防犯意識の高さをアピールしたい場合は、外付け補助錠が向いています。
ドアの外側に取り付けるため、鍵が複数あることを外から確認でき、物理的にも心理的にも不法解錠を抑制できます。
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また、在宅時の安心感を得たい場合は、外からでは設置位置が分かりにくい内付け補助錠がおすすめです。
空き巣はドアスコープやドアポストから特殊な工具を差し入れ、内側にあるサムターンを回して解錠することがあります。
内付け補助錠は外から施錠状態や正確な位置が見えないため、サムターン回しによる侵入を防げます。
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さらに、面付け補助錠であれば、ドアに穴をあけてネジで固定するため高い防犯性を手に入れられます。
空き巣の手口のひとつに、ドアの隙間にバールを差し込んでデッドボルト(かんぬき)を力づくで押し戻す手口がありますが、面付け補助錠の多くはこうしたこじ開けにも強い構造を採用しています。

デッドボルト
ただし、面付け補助錠の設置にはドアの加工が必要なため、賃貸住宅の場合は事前に管理会社や大家さんへ確認しましょう。
2. 「取り付け方」で選ぶ
工事不要の補助錠は、取り付け方法によって「両面テープタイプ」「ドア枠に挟むタイプ」「差し込みタイプ」の大きく3つに分かれます。
両面テープタイプの補助錠は、ドアに貼り付けるだけで気軽に設置可能です。
取り外しが簡単でドアに傷が付かないため、賃貸住宅でもよく利用されます。
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また、挟み込みタイプの補助錠はドア枠に金具を固定して設置します。
固定するためにドライバーを使用する製品もありますが、DIYが苦手な方でも比較的容易に取り付けが可能です。
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差し込みタイプの補助錠は、既存の鍵穴に差し込んでピッキングを防ぐ仕組みです。
簡単に取り付けられる一方、対応する鍵の種類が限られるため、購入前に対応の有無を確認しましょう。
3. 「鍵のタイプ」で選ぶ
補助錠を選ぶ際には、鍵のタイプにも着目するのがおすすめです。
補助錠には鍵穴に差して回す物理的な鍵(キー)を使うタイプから鍵穴がないタイプまでさまざまあります。
主に補助錠に採用されている鍵のタイプは以下の3種類です。
| 鍵のタイプ | 特徴 |
| ディンプルキー | ・表面に丸いくぼみがある
・内部構造が複雑で防犯性が高い |
| リモコンキー | ・離れた場所から操作できる
・利便性が高い |
| 暗証番号キー | ・数字を入力して解錠
・鍵を持ち歩く必要がない |
ディンプルキーは、鍵の表面に複数の丸いくぼみがあるタイプの鍵で、内部構造が複雑でピッキングがほぼ不可能なため、防犯性を重視する人に向いています。

ディンプルキー
またリモコンキーは、離れた場所から鍵を操作できるタイプの鍵で、製品によっては玄関に近づくだけで解錠できます。
暗証番号キーはあらかじめ設定した数字を入力して解錠できるので、鍵を持ち歩く必要がなく、鍵の紛失を防げる点がメリットです。
鍵のタイプによって特徴が異なるので、それぞれのメリットを比較しながら最適な鍵のタイプを選びましょう。
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工事不要のおすすめ二重ロック(補助錠)5選
工事不要で取り付けできる二重ロック(補助錠)なら、手軽に玄関の防犯対策を強化できるため賃貸住宅にもおすすめです。
ここでは、玄関用の二重ロックにおすすめの補助錠を5つ紹介します。
ドアロックガードディンプルキータイプ(ノムラテック)

ノムラテックの「ドアロックガードディンプルキータイプ」は、外開き玄関ドアに穴あけ不要で取り付け可能です。
防犯性の高いディンプルキータイプの鍵なので、ピッキング対策としても高い効果が期待できるでしょう。
玄関ドア用ぼー犯錠(GUARD)

GUARDの「玄関ドア用ぼー犯錠」は挟み込みタイプの補助錠で、金具をドア枠にはめてツマミを回して固定するだけで取り付けられます。
こちらもディンプルキータイプの鍵なので、防犯性を重視する方の選択肢の一つになるでしょう。
ドアロック3桁ダイヤル式(Itisyou)

Itisyouの「ドアロック3桁ダイヤル式」は、暗証番号で施錠・解錠するタイプの補助錠です。
鍵を持ち歩く必要がないため、鍵を紛失する心配がありません。
夜光デザインを採用しているため、暗い場所でも番号を確認しやすく、夜間でも操作しやすい点もメリットです。
鍵穴のないリモコンドアロック(LOCKEY)

LOCKEYの「鍵穴のないリモコンドアロック」は、リモコンで操作できるキーレス式の補助錠です。
鍵穴がないため、ピッキングによる不正解錠のリスクがありません。
粘着シートで貼り付けるだけなので、誰でも簡単に取り付けられる点もメリットといえます。
キーアウト SM-12(INAHO)

INAHOの「キーアウトSM-12」は、既存の鍵穴に専用のピンを差し込み、上から本体を被せてロックするタイプの補助錠です。
外出時にこちらを鍵穴に被せることで、犯人がピッキング用の道具を差し込むこと自体を不可能にします。
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玄関ドアを二重ロックにするときの3つの注意点
玄関を二重ロックにすることで防犯性が高まりますが、設置方法や使用環境によっては思わぬトラブルにつながる可能性もあります。
ここでは、二重ロックを導入する際に注意しておきたいポイントを解説します。
賃貸は事前に管理会社や大家さんに相談する

賃貸住宅で二重ロックにするときは、事前に必ず管理会社や大家さんへ相談しましょう。
工事不要の補助錠でも、粘着テープの跡や塗装の剥がれが残ると、退去時に原状回復費用を請求される可能性があります。
また、室内側からしか開けられないタイプの補助錠だと、災害や緊急時に外から解錠できず、対応が遅れるリスクがある点に注意が必要です。
種類や規格をよく確認する

DIYで二重ロックにするときは、購入する前に自宅の玄関ドアに対応可能か必ず確認しましょう。
補助錠には、それぞれに対応するドアの種類や規格が存在し、サイズに合った製品を選ばないと正しく取り付けできません。
防犯グッズは防犯上の観点から基本的に返品できないため、サイズの合わない製品を購入すると無駄な出費を招きます。
製品選びや取り付けに不安があるときは、鍵業者へ相談するのも方法の一つです。
「カギお助け本舗」では全国の優良鍵業者と提携しており、補助錠の設置も承っております。
お気軽にご相談ください。
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用途に合わせて取り付け位置を決める
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補助錠は防犯以外にも、高齢者の夜間外出対策や子どもの脱走対策としても有効です。
たとえば、高齢者の徘徊防止などを目的に補助錠を設置するケースでは、本人の手が届きにくい高さに取り付けることで、思わぬ外出を抑止できます。
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玄関を二重ロックにするときの費用相場
玄関を二重ロックにする際、自分で補助錠を取り付ければ製品代だけで済みますが、取り付け方を間違えると期待する防犯効果を得られません。
そのため、DIYに慣れていない人は鍵業者に依頼するのがおすすめです。
ここでは、DIYと鍵業者への依頼それぞれの費用の目安について解説します。
自分で作業する場合

DIYの場合、工事不要の補助錠であれば2,000円〜設置できます。
両面テープタイプや挟み込むタイプの補助錠ならDIYでも簡単に取り付け可能です。
鍵業者に依頼する場合

自身での取り付けに不安がある人は、鍵業者へ依頼しましょう。
鍵業者であればドアの種類や構造を確認したうえで最適な補助錠を適切な位置に取り付けてもらえます。
鍵業者に依頼する場合の費用は、製品代を含めて1万1,000円〜が相場です。
また、鍵業者によっては3,300円〜の出張費が加算されるほか、対応エリア外だと追加で費用を請求されることもあります。
「カギお助け本舗」では出張費無料で対応させていただいています(ただし、お見積もり前のお客様都合でのキャンセルの際はキャンセル料が発生するケースがあります)。
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悪徳鍵業者に騙されないためのポイント3つ
鍵業者のなかには不当に高額な料金を請求する悪質な業者も存在します。
トラブルを避けるために、以下のポイントを確認しておきましょう。
価格は相場と比較して適正か

鍵業者を選ぶときは、提示されている料金が相場と比べて適正かどうか必ず確認してください。
たとえば「鍵修理980円〜」といった極端に安い料金は、実際にはあり得ないことがほとんどで、「特殊作業費」や「特殊部品代」などが追加されて最終的に高額になるケースが報告されています。
料金の安さだけを基準に鍵業者を選ぶのはやめましょう。
電話対応は丁寧か
電話対応の様子も、信頼できる鍵業者かどうかを判断するポイントの一つです。
鍵業者のなかには、状況を詳しく聞かずに「すぐに現場へ向かいます」などと急いで契約を促す業者が存在します。
不安を感じたときはその場で依頼せず、別の鍵業者へ相談しましょう。
会社情報は明確か

鍵業者を選ぶ際は、ホームページに会社の住所や電話番号などの情報がきちんと記載されているかもチェックしましょう。
なかには架空の住所を載せているケースもあり、トラブルが発生した際に連絡が取れなくなる可能性もあります。
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他にもある!玄関ドアの防犯対策6つ
玄関ドアの防犯対策は、補助錠の設置だけではありません。
鍵の種類を見直したり、防犯グッズを併用したりすることで、防犯性をさらに高めることが可能です。
ここでは、玄関ドアの防犯対策として有効とされている方法を6つ紹介します。
1. シリンダー(鍵穴)を追加して二重ロックにする

玄関ドアに新たなシリンダー(鍵穴)を追加すると解錠に時間がかかり、防犯性能の向上が期待できます。
ただし、新しいシリンダーを取り付けるにはドアに穴をあける加工が必要になるため、鍵業者へ依頼するのがおすすめです。
「カギお助け本舗」ではシリンダーの追加も承っており、予算や目的に合わせて最適なシリンダーをご提案します。
はじめてのご依頼でもお気軽にお問い合わせください。
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2. 防犯性の高い鍵に交換する

玄関の防犯性を高めたい場合は、鍵そのものを防犯性能の高いタイプへ交換する方法もあります。
特におすすめの鍵がディンプルキーです。
ディンプルキーは鍵の表面に複数のくぼみがあるのが特徴で、鍵穴の内部構造が複雑なためピッキングに強い点が特徴といえます。
防犯性の高い鍵への交換を検討しているなら、お気軽に「カギお助け本舗」へご相談ください。
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3. サムターンカバーを設置する
空き巣はドアスコープや郵便受けから特殊工具を差し込み、サムターンを回して解錠する「サムターン回し」という手口で侵入することがあります。
このような侵入手口の対策として有効なのがサムターンカバーです。
サムターンの上からカバーを取り付けることで、外部から工具を使って回すのを防ぐことができます。
4. ドアガードプレートを取り付ける

ドアガードプレートは、バールによるこじ開けに有効な防犯対策です。
ドアと枠の隙間を埋めることでバールなどの工具を差し込みにくくなり、「こじ破り」による侵入を防ぎます。
5. センサーライトを取り付ける

玄関周辺に死角がある場合は、人の動きを感知して点灯するセンサーライトを設置する方法も効果的です。
突然ライトが点灯すると侵入者に心理的なプレッシャーを与えるため、犯行をあきらめさせる効果が期待できます。
6. 防犯カメラを設置する

防犯カメラも、玄関の防犯対策として有効です。
カメラが設置されていることが外から分かると、侵入者に強い警戒心を与えられるため、犯行の抑止効果が期待できます。
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工事不要の補助錠を活用して玄関の防犯対策を見直そう
玄関の防犯対策として二重ロックは有効な方法の一つで、なかでも補助錠ならDIYでも簡単に取り付けが可能です。
しかし、工事不要で設置できる補助錠ではすべての侵入手口を防ぐことができないため、より防犯性を高めるならディンプルキーへの交換やシリンダーの追加、あるいは他の防犯グッズとの併用を検討しましょう。
補助錠の選び方や防犯対策について迷った場合は、無理に自分で解決しようとせず「カギお助け本舗」へご相談ください。
お客様の状況に合わせた最適な防犯対策を提案いたします。

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