このような方にオススメ
- シャッターの鍵交換をすべきか迷っている方
- DIYで鍵交換する方法を知りたい方
- 鍵業者に依頼した場合の費用相場を知りたい方
車庫や物置、窓のシャッターは、大切な財産や住まいを守り、日々の安心を支える防犯上の要です。
鍵が劣化してきた、紛失してしまったなどの理由で交換を検討していても、「自分でできるのか」「どこに頼めばいいのか」「費用はどれくらいかかるのか」と悩む方も少なくありません。
本記事では、シャッターの鍵を交換すべきタイミングや鍵の選び方、DIYでの交換手順を詳しく解説しています。
鍵業者に依頼した際の費用相場や悪徳業者に騙されないためのポイントも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
相談無料!鍵トラブルをすぐに解決したい場合は「カギお助け本舗」
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目次
シャッターの鍵を交換すべき5つのタイミング

シャッターの鍵は外観に異常が見当たらなくても、鍵穴内部で劣化や不具合が静かに進んでいることがあります。
その結果、ある日突然鍵の開け閉めができなくなることも考えられます。
まずは、シャッターの鍵交換を検討すべき5つのタイミングを確認しましょう。
なお、「カギお助け本舗」は全国の優良鍵業者と提携しており、シャッターの鍵交換も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
シャッターの鍵を交換すべきタイミング
- 鍵の開閉に違和感があるとき
- 鍵を紛失したとき
- 鍵が老朽化しているとき
- 引っ越したとき
- 防犯性に不安があるとき
1. 鍵の開閉に違和感があるとき

鍵の抜き差しがしにくい、スムーズに回らないといった違和感を覚えたら早めの交換が必要です。
通常、シャッターは屋外に設置されているため、雨風で運ばれたごみやほこりが鍵穴に入り込みやすく、内部で詰まって動きが悪くなることがあります。
鍵穴専用潤滑剤を使っても改善しないときは、修理ではなく交換を検討しましょう。
2. 鍵を紛失したとき
鍵を紛失したときも鍵交換のタイミングの一つです。
スペアキーで対処できたとしても、紛失した鍵を第三者が拾っていれば、不正侵入や盗難に遭うリスクがあります。
仮に、鍵が見つかっても紛失中に合鍵を作成されているリスクがあるため、鍵交換することを強くおすすめします。
3. 鍵が老朽化しているとき

シャッターの鍵の寿命はおよそ10〜15年が目安です。
問題なく開閉できていても、鍵(キー)のサビ、鍵穴(シリンダー)内部の摩耗など、劣化は目に見えないところで進んでいます。
10年を超えている場合は鍵交換を視野に入れましょう。
4. 引っ越したとき
シャッター付きの物件に引っ越した際も、鍵交換を検討すべきタイミングです。
前の居住者が合鍵をすべて返却しているとは限らず、知らないうちに第三者が合鍵を持ち続けている可能性があります。
なお、賃貸物件の場合は無断で鍵交換すると退去時に原状回復費用を請求されることがあるため、必ず事前に管理会社や大家さんに確認・許可を得てから対応してください。
5. 防犯性に不安があるとき

シャッターの鍵が古いタイプの場合、十分なセキュリティが確保できていない恐れがあります。
たとえば、鍵(キー)の両側がギザギザしているタイプはピッキングに弱く、空き巣のターゲットになりがちです。
防犯面に不安があるときは、故障していなくても早めに交換を検討しましょう。
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このようなシャッターは要注意!鍵交換できない3つのケース
シャッターの種類や状態によっては、鍵だけの交換では対応できず、シャッター本体ごと交換が必要です。
シャッターの鍵交換ができない3つのケースを解説します。
鍵交換できない3つのケース
- 扉と鍵が一体になっている
- シャッター本体が劣化、破損している
- 製品が廃盤、メーカーが廃業している
扉と鍵が一体になっている
シャッターの扉(スラット)と鍵が一体化しているタイプは、鍵のみを取り外すことができません。
鍵交換するには、シャッターごと交換する必要があります。
また、防火用シャッターや電動シャッターも構造上の理由から鍵だけの交換はできず、本体ごとの取り替えが必要です。
シャッター本体が劣化、破損している

シャッター本体が変形しているほか、サビや衝撃によって穴があいているケースでは、新しい鍵に交換しても正常に機能しない可能性があります。
すぐに不具合が再発したり、最悪の場合は施錠できなくなったりするリスクもあるため、鍵だけでなくシャッターごと交換が必要です。
製品が廃盤、メーカーが廃業している
古いシャッターの場合、使用している鍵の製品がすでに製造終了していたり、メーカーが廃業していたりするケースがあります。
シャッターの鍵を交換するには、既存の鍵と寸法・構造が一致する製品が必要です。
代替品がなく、修理でも対応が難しいときは、シャッターごと交換が必要となります。
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シャッターの鍵の3つの種類と防犯性の違いとは?
シャッターに使われる鍵は主に3種類あり、それぞれ防犯性能や価格帯が変わってきます。
それぞれ詳しく解説します。
シャッターの鍵3種類
- ディスクシリンダー:安価で防犯性が低い
- ピンシリンダー:最低限の防犯性
- ディンプルシリンダー:ピッキング対策に最適
ディスクシリンダー:安価で防犯性が低い

ディスクシリンダー
ディスクシリンダーは古いシャッターに多く使われており、「く」の字のような形状の鍵穴とギザギザの鍵が特徴です。
手頃な価格で入手できる一方、構造がシンプルなため、熟練の空き巣なら数分で開けられます。
セキュリティ面での不安が大きく、シャッターに新設する鍵としてはおすすめできません。
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ピンシリンダー:最低限の防犯性

ピンシリンダー
鍵の片側だけにギザギザがある「ピンシリンダー」には、旧型と新型の2タイプがあります。
旧型はピッキングに弱いため注意が必要ですが、新型には「アンチピッキングピン」と呼ばれる防犯強化部品が採用されています。
最低限の防犯性で十分というケースでは、新型のピンシリンダーが選択肢に入ります。
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ディンプルシリンダー:ピッキング対策に最適

ディンプルシリンダー
ディンプルシリンダーは、鍵の両面に複数のくぼみがあり、ピンを2〜4方向に配置できる複雑な構造が特徴です。
鍵違い数が膨大なうえ、メーカーによっては合鍵の作成に専用のセキュリティカードが必要なため、不正に合鍵を作られるリスクを排除できます。
鍵違い数とは、その鍵がどれだけ重複しにくいか、内部構造がどれだけ複雑でピッキングされにくいかを示す指標で、この数値が大きいほど高い防犯性を誇ります。
ディスクシリンダーやピンシリンダーよりも高額なうえ、古いシャッターへの取り付けには加工が必要なケースもありますが、防犯性を重視するなら最もおすすめの選択肢です。
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シャッターの鍵をDIYで交換する方法
正しい手順を理解し、適合する製品さえ揃えられれば、自分でシャッターの鍵を交換することも可能です。
ここでは、交換の手順を4つのステップに分けて解説します。
DIYで交換する方法
- ステップ1:寸法を計測して適合する鍵を購入する
- ステップ2:シャッターの鍵の仕組みを確認する
- ステップ3:古い鍵を外す
- ステップ4:新しい鍵を取り付ける
ステップ1:寸法を計測して適合する鍵を購入する
シャッターの鍵はホームセンターやネットショップで購入できます。
現在取り付けられている鍵と同じメーカー・品番・型番の製品を選ぶのが基本です。
型番が不明なときは、以下の箇所を正確に計測したうえで互換品を探しましょう。
- 本体の縦横サイズ
- シリンダーの寸法
- ネジ穴の間隔(ビスピッチ)
なお、鍵などの防犯製品は安全上の理由から、基本的に購入後の返品を受け付けていません。
ステップ2:シャッターの鍵の仕組みを確認する
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シャッターの鍵は、内部のアーム(鍵状の部品)がロックバーに引っかかることで施錠される仕組みです。
交換作業に入る前に、室内側からシャッターの内部構造を確認し、各部品がどのように連結・動作しているかを把握しておきましょう。
ステップ3:古い鍵を外す

新しい鍵を準備し、シャッターの鍵の仕組みが理解できたら、いよいよ交換作業に入ります。
古い鍵の取り外しは以下の手順で進めてください。
- シャッターを作業しやすい高さまで上げて固定する
- 部品の向きや位置関係の把握のため、現状を写真で記録する
- シャッターの内側にあるアームとロックバーの接続部分のビスを外す
- 本体固定用のビスを外す
- 錠前本体を取り外す
メーカーや製品ごとに構造が異なるため、必ず取扱説明書を確認しながら作業しましょう。
ステップ4:新しい鍵を取り付ける

新しい鍵の取り付けは、取り外しと逆の手順で行います。
- 鍵穴の向きに注意して外側の鍵穴カバーを固定する
- 内側から本体をビスで固定する
- アームとロックバーを接続する
- 鍵の動作確認を行う
作業に少しでも不安を感じたら、無理に進めず鍵業者へ依頼することをおすすめします。
「カギお助け本舗」では、シャッターの鍵交換の施工実績も豊富にございますので、お気軽にご相談ください。
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DIYで鍵交換するリスクと注意点
DIYでシャッターの鍵を交換すれば製品代だけで済みますが、失敗のリスクも伴います。
作業を始める前に、以下の2つのリスクをしっかり把握しておきましょう。
規格が合わないと取り付けできない

シャッターの鍵は製品ごとに本体寸法やネジ穴の間隔(ビスピッチ)が異なるため、型番や寸法の確認が不十分だと購入した鍵が取り付けられないケースがあります。
DIYに慣れていれば、電動ドリルなどを使ってシャッターに新たなネジ穴をあけることも可能です。
しかし、一度穴をあけてしまうと修正が難しく、シャッター本体を傷めるリスクが伴います。
また、繰り返しになりますが鍵などの防犯製品は基本的に購入後の返品を受け付けていません。
規格の合わない製品を購入してしまうと、その費用が丸ごと無駄になってしまう点には注意が必要です。
取り付け方によっては防犯性が下がる

鍵はただ取り付けるだけでなく、内部のアームやロックバーが正確に連結されてはじめて本来の性能を発揮します。
ネジの締めが甘かったり、噛み合わせがわずかにずれたりするだけで鍵を施錠できないこともあるため注意が必要です。
そもそも、シャッター本体の歪みやサビが原因の場合、鍵だけを新しくしても、すぐにまた閉まらなくなってしまいます。
少しでも不安を感じるときは、鍵業者への依頼が確実です。
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確実にシャッターの鍵を交換するなら鍵業者への依頼がおすすめ
シャッターの鍵交換の依頼先としては、大きく「メーカー」と「鍵業者」の2つがあります。
メーカーへの依頼は純正部品を使った確実な交換が期待できるうえ、本体の不具合やメンテナンスについても合わせて相談できる点がメリットです。
ただし、受付から作業完了まで2週間〜1ヶ月程度かかるケースもあり、急いで鍵交換したいケースには向いていません。
スピードを重視する方や、メーカーや型番が不明なときは、鍵業者への依頼がおすすめです。
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鍵業者に依頼するメリット

鍵業者に依頼する最大のメリットは、スピーディーな対応力です。
鍵業者のなかには24時間365日対応している業者もおり、急なトラブルでも即日対応してくれます。
また、製品のメーカーが不明な場合や、すでに廃盤・製造終了となった製品であっても対応してもらえるため、シャッターの鍵トラブルにおける心強い味方です。
シャッターの鍵交換費用の相場:1万6,500円〜
鍵業者にシャッターの鍵交換を依頼した際の費用目安は、作業代と製品代を合わせて1万6,500円〜が目安になります。
- 製品代:2,200円〜
- 作業代:1万4,300円〜
ディンプルシリンダーなど防犯性の高い鍵に交換するケースでは、作業代・製品代ともに高くなる傾向があります(計2万2,000円〜)。
また、鍵業者によっては3,300円〜の出張費がかかり、エリアや時間帯(早朝・深夜など)によっては、さらに追加費用がかかることも。
「カギお助け本舗」では、出張費無料で対応しておりますので、お気軽にご相談ください(ただし、お見積もり前にお客様のご都合でキャンセルされた場合、キャンセル料が発生することがあります)。
依頼〜完了までの流れ

鍵業者へは電話またはWebフォームから問い合わせますが、急いでいるときは電話をおすすめしています。
この際に鍵の特徴や鍵交換したい理由なども伝えておくとその後がスムーズです。
鍵業者が現場に到着したら、改めて状況を伝えたうえで、作業内容と費用を記した見積書を発行してもらいましょう。
見積もりの内容に納得できないときは、その場で断って別の鍵業者に依頼するのも一案です。
鍵交換が完了したら、鍵業者と一緒に動作確認をしたうえで、問題なければ支払いをして終了となります。
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悪徳業者に騙されないで!鍵業者に依頼するときのポイント3つ
鍵業者のなかには、不当に高額な料金を請求したり、不要な作業を追加したりする悪徳業者が存在するのも事実です。
悪徳業者に騙されないための3つのポイントを解説します。
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価格が相場と比較して適正

相場より極端に安い料金を打ち出している鍵業者には注意しましょう。
実際には追加費用が次々と発生し、最終的に高額な請求につながる事例が報告されています。
万が一、不当な高額請求を受けたときは、消費者ホットライン(局番なし:188)に相談しましょう。
参考
独立行政法人国民生活センター:鍵開けで高額請求された!
会社情報が明記されている

依頼する前に、公式サイトに所在地(住所)や固定電話番号がきちんと記載されているか確認してください。
記載されていても実在しない住所や電話番号を掲載している悪質な業者が存在します。
住所はマップアプリで実在するか確認する、固定電話番号に実際につながるかを試すなど、一手間かけて確認することが大切です。
会社情報に虚偽の内容がある鍵業者だと、トラブルが起きても連絡が取れなくなる恐れがあります。
施工実績が公開されている

公式サイトなどで、これまでの施工実績が公開されているかチェックしましょう。
「カギお助け本舗」では、これまで20万件近い鍵トラブルを解決しています。
シャッターの鍵交換の実績も豊富にございますので、安心してご相談ください。
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シャッターの鍵を長持ちさせるメンテナンス方法
シャッターの鍵を長持ちさせるためには、日頃のメンテナンスが重要です。
ここでは、自分でできるメンテナンス方法を3つ解説します。
鍵穴のごみを定期的に取り除く
シャッターは屋外に設置されているため、風で運ばれたごみやほこりが鍵穴に入り込みやすく、動作不良の原因になります。
エアダスターや掃除機を使って鍵穴内部の異物を定期的に取り除きましょう。
鍵穴用の潤滑剤を定期的にさす
鍵穴のメンテナンスには、年に1〜2回を目安に「鍵穴専用潤滑剤」を使用するのがおすすめです。
スプレーする前に、エアダスターで鍵穴内部のほこりや汚れを取り除いてから行いましょう。
KURE「5-56」やシリコンスプレーなど油分を含む潤滑スプレーは、ほこりが付着して固まり、かえって故障の原因となるため絶対に使用しないでください。
クエン酸でサビを取る
鍵穴のサビが気になる場合は、水200mlに対して小さじ1の割合で溶かしたクエン酸水をキッチンペーパーや雑巾に含ませ、サビの部分に5〜30分ほどパックします。
その後、歯ブラシやスポンジで優しくこすり落とし、固く絞った濡れ雑巾で水拭きしたら、必ず乾拭きして水分を残さないようにしましょう。
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シャッターの鍵交換は早めの対処がおすすめ
シャッターの鍵は、見た目に問題がなくても鍵穴内部で劣化が進んでいるものです。
鍵の開閉に違和感を覚えたり、使用年数が10年を超えていたりする場合は、早めに鍵交換を検討しましょう。
DIYでの交換も不可能ではありませんが、規格の不一致や取り付けミスによるリスクが伴います。
確実かつ安心して鍵交換を済ませたいときは、鍵業者への依頼を検討しましょう。
「カギお助け本舗」ではシャッターの鍵交換も承っており、ご予算やご要望に応じて最適な鍵をご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

※1 エリアまたはご予約状況、時間帯によって到着時間が異なります
※2 対応地域・対応する加盟店により異なります
