このような方にオススメ
- ドアクローザー交換の依頼先に迷っている方
- 依頼先ごとの費用相場を知りたい方
- DIYで交換できるか判断したい方
ドアの開閉時に違和感があり、「ドアクローザーに原因がありそう」「どこに頼むべきか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ドアクローザー交換の依頼先はメーカーや鍵業者、工務店、ホームセンターなど複数あります。
しかし、それぞれ対応範囲や費用、駆けつけにかかる時間が異なるため、一概にどこが良いとは言えず、状況に合わせて適切に選ぶことが重要です。
十分に比較せずに依頼すると、想定より費用が高くなったり、対応内容に満足できなかったりすることも十分に考えられます。
本記事では、ドアクローザー交換の依頼先選びで迷わないよう、各業者の特徴や費用相場、対応スピードをわかりやすく解説します。
また、失敗しない業者の選び方やDIYでの交換手順も紹介していますので、ドアクローザーの不具合でお困りの方はぜひ最後までご覧ください。
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目次
ドアクローザー交換、どこに頼む?依頼できる業者5つ

ドアクローザーの交換を依頼できる業者は複数あり、それぞれ得意分野や費用相場、施工完了までの期間が異なります。
ここでは、代表的な5つの依頼先と、それぞれの特徴を紹介します。
依頼できる業者
- メーカー:保証期間内なら無料で交換も
- 鍵業者:急なトラブルにも即日対応
- 工務店:ドアのトラブルもまとめて依頼可能
- 便利屋:日常の困りごとも一緒に解決
- ホームセンター:身近な場所で気軽に相談
メーカー:保証期間内なら無料で交換も

まずは、現在取り付けられているドアクローザーのメーカーへ依頼する方法です。
メーカーに依頼する場合、原則として純正部品で交換してもらえるため製品との適合性が高く、交換後も長く安心して使用できます。
また、保証期間内で条件を満たしていれば、無償で修理・交換を受けられる点もメリットです。
一度、保証書をチェックして条件を確認してみましょう。
鍵業者:急なトラブルにも即日対応

鍵業者の多くは鍵トラブルだけでなく、ドアクローザー交換にも対応しています。
24時間365日受け付けている鍵業者も多く、すぐに症状を改善したいケースでは鍵業者が最適です。
「カギお助け本舗」では全国の優良鍵業者と提携しており、ドアクローザー交換の実績も豊富にございます。
ドアに不具合があるときはお気軽にお問い合わせください。
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工務店:ドアのトラブルもまとめて依頼可能

工務店もドアクローザー交換を依頼する際の選択肢になります。
工務店に依頼するメリットは、ドアクローザーだけでなく、ドア本体や枠のゆがみまでまとめて点検・修理してもらえる点です。
ドアが閉まらない原因がドアクローザーではなく、建て付けの悪化にある場合は、工務店へ依頼することで根本からの改善が見込めます。
便利屋:日常の困りごとも一緒に解決

ドアクローザー交換だけでなく、不用品回収や家具の組み立て、庭の手入れなど住まいの困りごとをまとめて依頼したいときは、便利屋も選択肢のひとつです。
ただし、ドアクローザーの専門業者ではないため、高度な技術や専門知識を要する交換には対応してもらえないことも。
依頼前にドアクローザー交換の施工実績があるか確認しましょう。
ホームセンター:身近な場所で気軽に相談
ホームセンターによっては、ドアクローザー本体の購入から交換工事までをまとめて依頼できます。
ただし、依頼から施工まで時間がかかるケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
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【依頼先別】ドアクローザー交換の費用相場

ドアクローザー交換の費用は、依頼先によって異なります。
依頼先を適切に見極めるために、業者ごとの費用相場を確認していきましょう。
業者ごとの費用相場
- メーカー:3万3,000円〜(保証期間内は無料)
- 鍵業者:2万7,500円〜
- 工務店:2万7,500円〜
- 便利屋:1万6,500円〜
- ホームセンター:2万2,000円〜
メーカーに頼む:3万3,000円〜(保証期間内は無料)
メーカーへ依頼する場合、保証期間内かつ条件を満たしていれば、無料で修理・交換を受けられます。
保証期間を過ぎている場合は有償となり、本体代と作業費の合計で3万3,000円〜が相場です。
鍵業者に頼む:2万7,500円〜

鍵業者へ依頼した際の費用相場は2万7,500円〜となります。
この料金には製品代と作業費、出張費が含まれるのが一般的です。
なお、「カギお助け本舗」では出張費無料で対応させていただいています(ただし、お見積もり前のお客様都合でのキャンセルの際はキャンセル料が発生するケースがあります)。
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工務店に頼む:2万7,500円〜
工務店へ依頼した際の費用も、鍵業者と同様に2万7,500円〜が目安です。
料金には製品代や作業費が含まれますが、ドア自体の建て付け調整が必要なケースでは別途費用がかかることもあります。
便利屋に頼む:1万6,500円〜

便利屋にドアクローザー交換を依頼するときの費用の相場は1万6,500円〜になります。
ただし、この金額は主に作業費のみを指していることが多く、ドアクローザー本体は依頼者自身で用意(別途購入)するケースが一般的です。
ホームセンターに頼む:2万2,000円〜
ホームセンターへ依頼したときの費用は2万2,000円〜を見込んでおきましょう。
店舗ごとに料金システムが異なり、本体代が別料金になることもあるため、事前に確認しておくことが重要です。
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ドアクローザー交換費用が高くなるケース
ドアの状態や施工内容によっては追加作業が必要で、ドアクローザー交換の費用が想定よりも高額になることがあります。
ここではドアクローザー交換費用が高くなる3つのケースを見ていきましょう。
ドアが大型・重量がある

店舗やビルの出入り口、防火扉など、大型で重量のあるドアには高性能なドアクローザーが必要です。
これらは一般住宅用よりも本体価格が高額なため、全体の交換費用も高くなります。
また、重量のあるドアの交換は安全確保のために複数人で作業を行うことが多く、そのぶん作業費が加算されるケースも。
既存のネジ穴が潰れていて再加工が必要
長年使用したドアでは、ネジ穴が摩耗して固定できなくなることがあります。
この場合、ネジ穴の補修や新たな穴あけ作業が必要になるため、通常の交換より施工費が高くなりがちです。
古い製品から最新モデルへ交換する際も、取り付け位置の調整の手間により追加費用が発生します。
ドア本体や枠が歪んでいる

ドア本体や枠が歪んでいる状態では、ドアクローザーだけ交換しても正常に作動しません。
そのため、建て付け調整やドア枠の補修も同時に行う必要があり、交換費用が高くなる傾向にあります。
ドアが床に擦れる、閉まりにくいといった症状がある方は、ドア全体の点検も依頼しましょう。
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ドアクローザー交換の依頼先を選ぶ5つのチェックポイント
残念ながら、緊急性につけこんで相場よりも明らかに高額な費用を請求する悪質な業者が存在します。
安心して依頼するためには価格だけで判断せず、電話時の対応や実績も確認することが大切です。
ここでは、依頼前に確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
依頼先を選ぶ際のチェックポイント
- 料金が相場と大きくかけ離れていないか
- 公式サイトに会社情報が明記されているか
- 施工実績は十分あるか
- 問い合わせ時の対応は丁寧か
- 作業前に見積書を書面で提示してくれるか
1. 料金が相場と大きくかけ離れていないか

相場より極端に安い料金を謳っている業者には注意しましょう。
「ドアクローザー交換980円〜」といった表示はあくまでも最低料金であって、実際には追加料金が発生して結果的に高額になるケースが報告されています。
2. 公式サイトに会社情報が明記されているか
依頼前に、会社名や所在地、電話番号などが掲載されているか確認しましょう。
なかには、架空の住所を掲載している業者もおり、高額請求などのトラブルに発展するリスクもあるため注意してください。
3. 施工実績は十分あるか

施工実績は、技術力を判断する重要なポイントです。
ドア開閉時におけるトラブルの原因はさまざまで、ドアクローザーだけでなく丁番(ちょうつがい)の緩みやドア枠の歪み、床面の傾きなどが関係しているケースも十分に考えられます。
施工実績が十分でないと、せっかく自宅まで足を運んでもらっても、原因が特定できずに解決に至らないこともあるため注意が必要です。
「カギお助け本舗」では、これまでドアクローザーや鍵のトラブルを20万件近く解決してきました。
安心してご依頼ください。
4. 問い合わせ時の対応は丁寧か
問い合わせ時の対応も、業者を選ぶ判断基準のひとつです。
なかには、「とりあえず現場に向かいます」といって契約を急かす業者が存在します。
こうした業者は、現場に来てから高額な出張費やキャンセル料を要求したり、考える時間を与えずに強引に作業を進めたりするおそれがあります。
また、質問をしても十分な説明がない業者にも注意しましょう。
少しでも不信感や違和感を覚えたら一度立ち止まり、別の業者に相談するのも一案です。
5. 作業前に見積書を書面で提示してくれるか

料金トラブルを防ぐには、作業前に書面で見積書を提示してもらうのが鉄則です。
事前に見積書を確認しないまま作業を進められてしまうと、想定外の費用を請求されても拒否しづらくなり、泣き寝入りせざるを得ない状況に陥るおそれがあります。
「聞いていない」という事態を防ぐためにも、必ず作業前に見積書の内容を確認し、納得した上で施工を依頼しましょう。
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このような症状が出たら早めに業者へ!ドアクローザー交換が必要なケース

速度調整ネジ
ドアクローザーに不具合があるからといって必ずしも交換が必要とは限らず、調整だけで改善できることもあります。
まずは、ドアクローザー本体にある速度調整ネジで開閉速度を調整し、あわせて各部の緩んだネジがあれば締め直してみましょう。
それでも改善しないときは、ドアクローザー本体の寿命や故障が考えられます。
ここでは、ドアクローザー交換が必要なケースを4つ紹介します。
油漏れが発生している

ドアクローザー本体から油が漏れているときはすぐに交換しましょう。
ドアクローザーは内部の油圧によって開閉速度を調整しているため、油が漏れると正常に制御できなくなり、ドアが勢いよく閉まるようになります。
油漏れは内部部品の劣化によって起こるため、調整や修理では改善できません。
速度調整しても改善しない
速度調整ネジを回しても開閉速度が変わらないときは、本体内部が故障しているサインです。
修理で直すことはできないため、新しいドアクローザーへの交換が必要になります。
開閉時に異音がする

ドアを開閉するたびに「ギーギー」「ガタガタ」といった異音がするケースもドアクローザー交換が必要です。
ネジを締めても異音が続くなら、内部部品の摩耗や破損が疑われます。
そのまま使い続けると、ドア自体が動かなくなったり本体が脱落したりするトラブルに発展しかねないため、異音が続くなら寿命と捉えて早めに交換しましょう。
使用開始から10年以上経過している
ドアの開閉速度が安定しない、調整しても改善しないといった症状が見られるなら、寿命を迎えている可能性が高い状態です。
ドアクローザーの耐用年数は、製品や使用環境によっても異なりますが、目安として10〜15年程度とされています。
突然の故障を避けるためにも、万が一に備えて早めに交換しておくと安心です。
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【要注意】賃貸物件なら事前に管理会社に確認を

賃貸物件にお住まいの場合、ドアクローザー交換をする前に必ず管理会社または大家さんに確認しましょう。
ドアクローザーは建物の設備にあたるため、入居者の判断で交換すると原状回復費用を請求されるだけでなく、トラブルに発展するおそれがあります。
民法第606条第1項
「賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。ただし、賃借人の責めに帰すべき事由によってその修繕が必要となったときは、この限りでない。」引用:e-Gov法令検索
通常の使用による故障や経年劣化なら、原則として貸主が修理費用を負担します。
トラブルを防ぐためにも、管理会社や大家さんの指示に従って対応しましょう。
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ドアクローザーは自力で交換できる?手順と知っておくべきリスク
ドアクローザーの交換費用を抑えるならDIYも選択肢のひとつです。
ただし、取り付けに失敗するとドアや枠を傷め、かえって修理費用が高くなることもあります。
少しでも不安がある方は、無理をせず業者へ依頼しましょう。
DIY交換する手順

ドアクローザーには「パラレル型」と「スタンダード型」の2種類があります。
交換手順はどちらもほぼ共通で、基本的には以下のステップで交換可能です。
ドアクローザーの交換手順
- 現在取り付けられているドアクローザーのメーカー・型番を確認する
- 適合する交換用ドアクローザーを用意する
- アーム、本体、ブラケットの順に取り外す
- 新しいブラケットと本体を取り付ける
- アームを取り付け、ネジを締める
- 開閉速度を調整し、正常に作動するか確認する
ドアクローザーを購入する際は見た目だけで選ばず、現在使用している型番や取付寸法に適合する製品を選びましょう。
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【重要】DIY交換をおすすめしない理由

ドアクローザーは、正しい位置へ取り付けなければ本来の性能を発揮できません。
たとえば、ネジ穴の位置が合わない製品を購入すると、新たな穴あけ加工が必要になります。
また、取り付け位置がずれると、ドアが最後まで閉まらない、勢いよく閉まるといった不具合が起こります。
ネジ穴の追加加工が必要な場合や、適合する製品を判断できないケースでは、DIYではなく業者へ依頼しましょう。
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自分に合った依頼先を見極めて、確実にドアクローザーを交換しよう
ドアクローザー交換を依頼できる業者には、メーカーや鍵業者、工務店、便利屋、ホームセンターなどがあります。
それぞれ対応内容や費用、駆けつけにかかる時間が異なるため、自身の状況に合った依頼先を選ぶことが大切です。
油漏れや異音などの不具合を放置すると、思わぬ事故につながるため早めに対応しましょう。
「カギお助け本舗」では、全国の優良鍵業者と提携しており、ドアクローザーの交換も承っております。
作業前のお見積もりを必須としているため、作業後に思わぬ費用が発生する心配はいっさいございません。
安心してお問い合わせください。

※1 エリアまたはご予約状況、時間帯によって到着時間が異なります
※2 対応地域・対応する加盟店により異なります
