このような方にオススメ
- スーツケースが開かずお困りの方
- ボールペンで開けるリスクを確認したい方
- 業者に依頼した際の費用相場を知りたい方
ファスナータイプのスーツケースの鍵が開かないときの対処法として、ボールペンを使う方法があります。
しかし、根本的な解決には至っておらず、場合によってはファスナー部分が破損して使えなくなるリスクもあるため注意が必要です。
本記事では、ボールペンを使った開け方や試す前に知っておきたいリスクのほか、ボールペン以外で開ける方法も紹介します。
自分で開けるのが難しい場合の依頼先や、鍵業者に依頼した際の費用相場なども解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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簡単!ボールペンを使ったスーツケースの鍵の開け方を解説

ファスナータイプのスーツケースなら、ボールペンを使って開けられます。
方法は至って簡単で、ファスナーの引き手付近にボールペンを差し込み、そのままファスナーに沿って動かすと、かみ合わせが外れて開いていきます。
ある程度開いたら手を入れて、中の荷物を取り出すことが可能です。
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ボールペンでスーツケースの鍵を開ける時に考えられるリスク
ボールペンでの開け方は、あくまで一時しのぎの手段です。
実行する前に、ボールペンを使うことで起こりうる2つのリスクを確認しておきましょう。
根本的な解決にはならない

ボールペンで開けられるのは、ファスナー部分のみです。
荷物を取り出せても、スーツケースの鍵やダイヤルロックが解除されるわけではありません。
鍵を紛失したり、暗証番号を忘れたりしている場合は、次に開ける際にまた同じ作業を繰り返すことになります。
スーツケースを今後も問題なく使うには、鍵の交換や修理なども検討しましょう。
自分で対処するのが難しい場合は、鍵の専門業者に相談するのもひとつの方法です。
「カギお助け本舗」では全国の優良鍵業者と提携しており、スーツケースの鍵開けや鍵のトラブルにも対応しています。
スーツケースの状況を確認したうえでお見積もりをご提示し、ご納得いただいてから作業を行いますので、費用が気になる方もお気軽にご相談ください。
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ファスナーが壊れて使い物にならなくなる
ボールペンを使った開け方は、かみ合っているファスナーの歯を無理に外す方法です。
歯がすり減ったり曲がったりすると、元の状態には戻せません。
破損した場合、開いた部分の閉じ直しができず、ファスナー交換やスーツケース本体の修理が必要になります。
種類別!ボールペン以外でスーツケースの鍵を開ける方法5つ
ボールペン以外にも、スーツケースの鍵を開ける選択肢がいくつか挙げられます。
ただし、鍵やスーツケース本体を傷つけるおそれがあるため、試す前に破損のリスクを確認しておきましょう。
ボールペン以外でスーツケースの鍵を開ける方法5つ
- ファスナータイプ:ニッパーで鍵部分を破壊して開ける
- シリンダー式:別のスーツケースの鍵で開ける
- シリンダー式:ヘアピンを使って開ける
- シリンダー式:ハサミやドライバーで(壊して)開ける
- ダイヤル式:番号を総当たりで試す
1. ファスナータイプ:ニッパーで鍵部分を破壊して開ける

ファスナータイプのスーツケースには、2つの引き手をロックで固定して施錠する製品が多く採用されています。
このタイプなら、ファスナーの引き手にある細い金属部分をニッパーで切断することで、ロックから引き手を外して開けることが可能です。
ただし、切断した部分は元に戻せないため、開けたあとはファスナーや引き手の交換など、修理が必要になります。
また、工具を使う際は手元が滑ってケガをしないよう注意しましょう。
2. シリンダー式:別のスーツケースの鍵で開ける
シリンダー式の鍵穴には、まれに別のスーツケースの鍵が合うことがあります。
形状の近い鍵を用意し、鍵穴に差し込んでゆっくり回してみましょう。
回りにくい場合は、無理に力をかけると鍵穴の内部を傷めるおそれがあるため、数回試しても開かないときは、それ以上続けず、鍵業者への依頼を検討してください。
3. シリンダー式:ヘアピンを使って開ける

シリンダー式のスーツケースは、ヘアピンを使って鍵穴の内部を操作し、ロックを解除することが可能です。
ヘアピンを2本用意し、1本をL字型、もう1本を鍵穴に入れやすい形に加工します。
次に、L字型のヘアピンで鍵を回す方向に力をかけながら、もう1本を使って鍵穴の内部を操作しましょう。
内部の部品が正しい位置にそろうと、鍵を回してロックを解除できます。
ただし、鍵穴の内部を手探りで操作するため、慣れていないと開けるのは困難です。
力を入れすぎると鍵穴を傷めるおそれがあるため、うまく開かないケースでは作業を中止しましょう。
4. シリンダー式:ハサミやドライバーで(壊して)開ける

シリンダー式のスーツケースなら、ハサミやマイナスドライバーなどを使って、鍵穴を壊して開ける方法もあります。
鍵穴に工具を差し込み、鍵を回すように力を加えることで、内部を破損させてロックを解除します。
ただし、鍵穴自体を破損させてしまうため、開けたあとは鍵の交換や修理が必要です。
スーツケースを傷めることを前提とした方法なので、ほかの方法で開けられない場合の最終手段として検討しましょう。
5. ダイヤル式:番号を総当たりで試す
ダイヤル式のスーツケースの暗証番号を忘れて開けられないときは、思い当たる番号や初期設定の番号を試してみてください。
ただし、すべての番号を試すにはかなりの時間がかかるほか、暗証番号が合っていても、ダイヤルの数字が微妙にずれていると開きません。
時間や手間をかけたくない場合は、鍵業者に依頼するのがおすすめです。
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スーツケースの鍵が開かないときはどうする?状況別の依頼先4つ
無理に開けようとしてスーツケース本体を傷つける前に、専門業者に相談するのもひとつの方法です。
急いでいるか、時間に余裕があるかなど、状況によって向いている依頼先は異なります。
4つの選択肢を確認していきましょう。
今すぐ開けたい:鍵業者へ依頼する

一刻も早く確実に荷物を取り出したいときは、鍵業者への依頼を検討してください。
出張対応の業者を選べば、スーツケースがある場所まで来てもらえるため、外出先でも対応できます。
プロに依頼すれば、スーツケースを傷つけるリスクを抑えながら鍵を開けてもらえるのもメリットです。
「カギお助け本舗」ではスーツケースの鍵トラブルも承っております。
全国の優良鍵業者と提携しており、地域によっては最短5分で駆けつけることも可能です。
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直接持ち込みできる:リペアショップを利用する
バッグや靴の修理を専門に扱うリペアショップのなかには、スーツケースの鍵開けに対応しているところもあります。
スーツケースを直接持ち込んで相談できるため、近くに店舗がある場合は有効な手段です。
空港内に修理カウンターを設けている店舗であれば、フライト前後に立ち寄ることもできます。
ただし、スーツケースの種類や鍵の構造によっては対応できないこともあるため、事前に電話で確認しておきましょう。
時間に余裕がある:メーカーや購入店へ問い合わせる

急いで解決する必要がないケースでは、スーツケースのメーカーに問い合わせるのも選択肢のひとつです。
メーカーによっては鍵の修理や再発行の窓口を設けており、正規の鍵を取り寄せられます。
申し込みの際は、本体の鍵穴付近に刻まれている製造番号の提示を求められるのが一般的です。
届くまでに数日から1週間ほどかかるため、使用する日程から逆算して早めに動く必要があります。
旅先で依頼先がわからない:ホテルのフロントに相談する
知らない土地でスーツケースの鍵が開かず、どこに頼めばよいかわからないときは、宿泊先のホテルのフロントに相談してみましょう。
近隣の鍵業者や修理店を紹介してもらえたり、必要に応じて連絡を取ってもらえたりすることもあります。
土地勘がなく、自分で依頼先を探すのが難しいときにも頼れる方法です。
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鍵業者にスーツケースの鍵トラブルを依頼した際の費用相場

鍵業者への依頼を検討する際、特に気になるのが費用ではないでしょうか。
ここでは、作業内容ごとの費用相場と、依頼から作業完了までの流れを紹介します。
鍵開け:8,800円〜
鍵業者にスーツケースの鍵開けを依頼した場合、料金は8,800円〜が目安です。
米国の空港検査などで使われる「TSAロック」であっても、基本的な料金は大きく変わりません。
ただし、ロックの状態や作業の難易度によって費用が変わる点に注意しましょう。
鍵交換:1万1,000円〜
鍵交換が必要なケースだと、1万1,000円〜が相場です。
スーツケースの種類やロックの状態によって、実際の費用は異なります。
修理費用が高くなる場合は買い替えたほうが安く済むケースもあるため、使用年数や本体の状態も踏まえて判断しましょう。
出張費:+3,300円〜

鍵業者によっては、作業料金に加えて3,300円〜の出張費が発生します。
遠方だと追加で出張費が加算されるほか、深夜や早朝だと時間外料金が追加されることも。
なお、「カギお助け本舗」では、出張費無料でお客様のもとへ駆けつけます(お見積もり前にお客様都合でキャンセルされる場合に限り、キャンセル料が発生するケースがあります)。
作業完了までの流れ

まずは電話やWebフォームから鍵業者に連絡し、スーツケースの鍵の種類や現在の状況を伝えます。
急いでいる場合は、電話で連絡するとスムーズです。
スタッフが到着したら、スーツケースの状態を確認したうえで、作業内容と料金の見積もりを提示してもらいます。
内容や料金に納得できたら依頼し、条件が合わなければ断って別の業者に依頼しましょう。
作業後は、スーツケースがきちんと開くことを確認し、料金を支払って完了です。
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要注意!悪徳鍵業者に騙されないためのポイント3つ
スーツケースが開かず困っていると、焦って依頼先を決めてしまうこともあります。
なかには、こうした状況につけ込んで高額な料金を請求する業者もいるため、注意が必要です。
依頼先を決める前に、次の3つのポイントを確認しておきましょう。
料金が極端に安い鍵業者には依頼しない

相場を大きく下回る料金を表示している鍵業者には注意してください。
ネット上の格安表示は集客するための「おとり広告」であることがほとんどです。
作業後に基本料以外の費用が次々と加算され、結果として高額請求に発展するトラブルが多発しています。
少しでも怪しいと感じたら別の鍵業者に依頼する
電話口で契約を急かされるなど、少しでも怪しいと感じたときは要注意のサインです。
少しでも対応に不信感を持ったら依頼せず、別の鍵業者に相談してみましょう。
作業前に見積書を発行してもらう

依頼する前には必ず見積書を発行してもらい、金額を確認してください。
口頭だけの説明で作業を依頼すると、あとから「聞いていた金額と違う」といったトラブルにつながるおそれがあります。
出張費や作業費、部品代などの内訳まで確認し、納得してから正式に依頼しましょう。
「カギお助け本舗」では、作業前に必ずお見積もりを提示し、内容にご納得いただいてから作業を行います。
作業後に追加費用を請求することは一切ございませんので、安心してご相談ください。
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ボールペンでの解錠は最終手段。まずは鍵業者へ相談を
スーツケースをボールペンで開ける方法は、手軽に試せる反面、ファスナーを傷めて使えなくなるリスクもはらんでいます。
破損すると修理や買い替えが必要になるため、緊急時以外は無理に自分で開けようとせず、状況に合った方法で解決しましょう。
自力での対処が難しい場合は、鍵業者に相談するのもひとつの方法です。
「カギお助け本舗」では、全国の優良業者と提携して幅広いスーツケースのトラブルに対応しています。
対応エリアや現地の状況によって最短5分で駆けつけられますので、お急ぎの際もお気軽にご相談ください。

※1 エリアまたはご予約状況、時間帯によって到着時間が異なります
※2 対応地域・対応する加盟店により異なります
