このような方にオススメ
- ホームセンターでドアクローザーを交換したい方
- ドアクローザー交換の費用相場を知りたい方
- ドアクローザーの選び方を調べている方
ドアクローザーに不具合があり、ホームセンターでの購入や交換を検討している方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ交換しようと思っても、自宅のドアに適合するドアクローザーの選び方が分からず、悩んでしまうことも少なくありません。
また、そもそもホームセンターに交換工事を依頼できるのか、依頼した際の費用相場がいくらになるのかも気になるところです。
本記事では、ホームセンターにドアクローザー交換を依頼した際の費用の目安や製品の選び方をわかりやすく解説します。
あわせて、ドアクローザー交換が必要なタイミング、DIYの手順も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
まずは確認!ドアクローザーの交換が必要な4つのタイミング

速度調整ネジ
ドアクローザーの調子が悪いからといって、すぐに交換が必要とは限りません。
本体の側面にある速度調整ネジを回したり、緩んだアームや本体の固定ネジを増し締めしたりするだけで、あっさり直るケースもあります。
これらを試しても改善しない、あるいは以下のような症状が見られるときは、ドアクローザーの寿命が近づいている可能性が高く、交換を検討する時期です。
ドアクローザーの交換が必要なタイミング
- 油漏れが発生しているとき
- 速度調整ネジを回しても改善しないとき
- ドアの重さや異音を感じるとき
- 使用開始から10年以上経過しているとき
1. 油漏れが発生しているとき

ドアクローザー本体から油(オイル)がにじみ出ているときは、内部の部品が劣化している可能性があります。
ドアクローザーは内部の油圧で閉まる速度をコントロールしているため、油が漏れて気密性が失われると、ドアがゆっくり閉まらなくなることも。
ドアが勢いよく閉まってケガをするリスクもあり、ここまで劣化が進むと調整や修理では直らないため、ドアクローザー本体ごと交換が必要です。
2. 速度調整ネジを回しても改善しないとき
ドアクローザー本体側面にある調整ネジは、通常5〜10度ほど回すだけで開閉速度を微調整できます。
調整ネジを回してもドアの閉まる速さが変わらなかったり、逆に不安定な動きになったりするときは、内部部品がすり減っている可能性が高く、交換のタイミングです。
3. ドアの重さや異音を感じるとき

ドアを開けるときに異常なほど重く感じたり、開閉時に「ギギギ」「バキッ」といった異音が聞こえたりするときも交換しましょう。
アーム接続部の摩耗や内部ギアの破損、経年劣化によるサビなどが原因として考えられます。
そのまま放置すると、ドアノブやドア本体だけでなく、最悪の場合は壁やドア枠まで傷めてしまう恐れがあるため早めの交換が必要です。
4. 使用開始から10年以上経過しているとき
ドアクローザーに目立ったトラブルが起きていなくても、設置から10年以上が経過しているなら交換を検討しましょう。
一般的なドアクローザーの耐用年数は10〜15年ほどが目安で、見た目に問題がなくても、金属疲労やオイルの酸化は確実に進んでいます。
ある日突然オイルが漏れたり、ドアが急に閉まったりするトラブルを防ぐためにも、10年を過ぎたら予防的な意味も込めて交換がおすすめです。
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ホームセンターでドアクローザーは交換できる?

結論から言うと、ホームセンターで販売されているドアクローザーを使って、自分で交換することは可能です。
ただし、どのドアクローザーでも取り付けられるわけではなく、メーカーやドアの重量、既存のネジ穴の位置によって適合する製品が異なります。
選び方を誤ると製品代が無駄になるだけでなく、返品を受け付けていない店舗も多いため、適切な製品選びが欠かせません。
また、店舗によっては購入したドアクローザーの取り付けまで依頼できることもあります。
対応の可否は店舗ごとに異なるため、ドアクローザー交換を依頼する際は、最寄りのホームセンターに問い合わせて確認しましょう。
「カギお助け本舗」では、全国の優良鍵業者と提携しており、製品選びから取り付けまでドアクローザー交換をトータルでサポートしております。
ドアクローザーの選び方で迷ってしまったり、交換作業に少しでも不安を感じたりしたときは、お気軽にご相談ください。
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ホームセンターで交換できるドアクローザーの種類と費用の目安
ドアクローザーの主な種類は3つで、設置するドアの環境や用途に合わせて選ぶ必要があります。
一般的な製品であれば4,400円〜購入可能ですが、高機能なドアクローザーの場合、本体価格は2万円以上になることも。
ここからは、ドアクローザーの種類について詳しく紹介します。
ドアクローザーの種類と費用目安
- スタンダード型:4,400円〜
- パラレル型:5,500円〜
- 万能型(取替用):6,600円〜
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スタンダード型:4,400円〜

スタンダード型は、ドアが開く側に本体を取り付けるタイプのドアクローザーで、閉まった状態だとアームがドア面に対して垂直に突き出るのが特徴です。
構造がシンプルで力を効率よく伝えられるため耐久性が高く、内開きの勝手口や室内ドアなどで使われます。
ただし、アームが手前に大きく突き出す構造のため、正面から見たときに存在感が大きくなる点には注意が必要です。
また、ドアが開く方向のすぐ後ろに壁があるような場所では、開けたときにアームやドアが壁に干渉しやすくなるため、設置スペースに余裕があるか事前に確認しておきましょう。
パラレル型:5,500円〜

パラレル型は、ドアの開く方向とは反対側に本体を設置するのが特徴です。
ドアを閉めた際、アームが枠に沿って平行に折りたたまれるため、正面からの見た目が非常にすっきりしています。
また、可動域を広く保てるため、ほとんどの環境で180度近くまでしっかりとドアを開放することが可能です。
戸建てやマンションでは室内側にパラレル型のドアクローザーを取り付けるのが主流で、雨風にさらされにくく長持ちしやすいのが魅力と言えます。
なお、製品によっては左右の開閉の向きが固定されているので、購入前に適合するかどうか必ずチェックしておきましょう。
万能型(取替用):6,600円〜
ホームセンターではドアクローザーの在庫が少ない傾向にあり、適合する製品が見つからないことも珍しくありません。
外見が似ているからといって違う型番のドアクローザーを選んでしまうと、ネジ穴の位置が合わず、ドアに穴を開け直す難しい作業が発生することも。
そのようなときは、ネジ穴の位置を自由に調整できる「万能型(取替用)」をおすすめしています。
万能型(取替用)は、すでにドアに開いているネジ穴をそのまま再利用して取り付けられる、交換専用のドアクローザーです。
ネジ穴の位置を自由に調整できるため、大半のメーカーや型番の異なる製品でもスムーズに付け替えられます。
ただし、すべてのドアに100%適合するわけではないため、購入時には対応するドアの重量や寸法を事前に確認しておきましょう。
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失敗を防ぐ!ホームセンターでドアクローザーを買う際の4つの注意点

同じタイプのドアクローザーでも、サイズや開閉の向きが異なると取り付けられません。
万が一適合しない製品を購入してしまうと返品できないこともあるため、事前の確認が非常に重要です。
失敗を防ぐために、購入前に押さえておくべき4つのポイントを確認しておきましょう。
「カギお助け本舗」では、経験豊富な提携業者がさまざまなドアクローザーの交換に対応しています。
製品選びに不安がある場合は、お気軽にご相談ください。
ホームセンターでドアクローザーを買う際の注意点
- ドアの重量、サイズを確認する
- 開閉の向きを確認する
- 既存のネジ穴に合うか確認する
- 設置場所に応じた仕様を選ぶ
1. ドアの重量・サイズを確認する

ドアクローザーを選ぶ際は、自宅のドアの大きさと重さに合うものを選ぶのが鉄則です。
ドアクローザーには「番手」と呼ばれるパワーの基準があり、ドアの材質(木製・アルミ・スチールなど)によって適正な製品が分かれています。
もしパワーが足りないとドアが最後まできっちり閉まらず、逆にパワーが強すぎるとドアを開ける際に異常に重くなってしまうので注意してください。
基本的には現在のドアの重量・サイズにぴったり合う番手を基準に選びましょう。
なお、強風が当たる場所などでドアが煽られるのを防ぎたいケースでは、番手を無理に上げるのではなく、強風対策の機能(バックチェック機能など)が搭載された製品を選ぶようにしてください。
2. 開閉の向きを確認する
ドアの開閉の方向も重要なポイントで、押して開く「外開き」のドアにはパラレル型、引いて開く「内開き」のドアにはスタンダード型のドアクローザーを選ぶのが基本となります。
また、ドアクローザー本体の取り付け方向が決まっている製品もあるため、ドアが「右開き」か「左開き」かにも注意が必要です。
右開き・左開きのどちらにも使える製品が一般的ですが、一部に右開き専用・左開き専用と分かれている製品もあります。
間違ったタイプを購入すると取り付けられないため、事前に自宅のドアの開閉の向きを確認しておきましょう。
3. 既存のネジ穴に合うか確認する

元のドアクローザーを取り外したあとのネジ穴と、新しく購入する製品のネジ穴の位置が一致していないと、ドアに新しく穴を開け直す大がかりな作業が発生してしまいます。
製品によっては取り付けられる扉の厚みや上枠の幅にも条件があるため、事前の確認が欠かせません。
失敗を防ぐためには、ドアクローザー本体に記載された型番を控えておき、同じ型番か互換性のあるものを選びましょう。
同じ型番のドアクローザーが見つからないときは、ネジ穴の位置を自由に調整できる「万能型(取替用)」を選ぶことで、穴あけ不要のままスムーズに交換できます。
4. 設置場所に応じた仕様を選ぶ
ドアクローザーに求められる性能は、設置される場所によって変わってきます。
製品パッケージを見る際は、ただサイズを合わせるだけでなく、快適さや安全性を高めるために以下のような機能に注目して選びましょう。
ドアクローザーの主な機能
- ストップ機能:ドアを開けたまま固定できる機能
- 閉扉速度調整:ドアが閉まるスピードを、前半と後半に分けて細かく調整できる機能
- ラッチング機能:閉まる直前にカチッと力を強め、半ドアになるのを防ぐ機能
- バックチェック機能:突風などでドアが激しく開きすぎるのを抑える機能
- ディレードアクション機能:車椅子や荷物があるときのために、閉まり始めをわざと遅くする機能
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DIYでドアクローザーを交換する手順

ここでは、既存のドアクローザーと同じタイプの製品に交換するケースを例に、基本的な流れを紹介します。
ドアクローザーを交換する手順
- 扉を開いた状態でアームの接続部分を外し、続けて本体とブラケットのネジを緩めて取り外す
- 取り外した箇所のネジ穴はそのまま活用できるので、新しいブラケットや固定金具をそこに合わせて取り付ける
- 取り付けたブラケットに新しいドアクローザー本体をはめ込み、アームとリンクをつなぐ
- 最後に速度調整ネジで閉まる速さを整え、スムーズに動くか確かめる
ネジが固着してうまく回らないときは、無理に力をかけず、潤滑剤を使ってから作業を進めてください。
アームの向きやネジの締め付けが甘いと、ドアが正常に動かなくなる原因になるため、製品に付属の説明書も確認しましょう。
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少しでも不安なら鍵業者へ依頼がおすすめ
プラスドライバーがあればドアクローザーの交換自体は可能ですが、DIYに慣れていない方が無理に作業を続けるのはNGです。
ここでは鍵業者に依頼するメリットと費用相場を解説します。
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鍵業者に依頼するメリット

多くの鍵業者では、鍵のトラブルだけでなくドアクローザー交換にも対応可能です。
ドアの状態に合わせた最適な製品選びから取り付けまで一括して任せられるため、製品選びの失敗や取り付け後の不具合を防げます。
作業自体もスピーディーに終わるので、日中忙しい方やすぐに直したい方にも最適です。
鍵業者に依頼した際の費用相場:2万7,500円〜
鍵業者にドアクローザー交換を依頼する際の費用は、2万7,500円〜が目安で、実際の金額はドアのサイズや取り付け状況によって変わります。
鍵業者によっては、作業費とは別に3,300円〜の出張費が必要です。
なお、「カギお助け本舗」では、出張費無料でお客様のもとへ駆けつけます(お見積もり前にお客様都合でキャンセルされる場合に限り、キャンセル料が発生するケースがあります)。
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鍵業者への依頼〜完了までの流れ

鍵業者に依頼する際は、電話またはWebフォームから問い合わせますが、急いでいるときは、状況をその場で伝えられる電話が確実です。
このとき、現在取り付けられているドアクローザーの状態や交換する理由を、できるだけ詳しく伝えましょう。
スタッフが現地に到着したら、ドアの状態を確認したうえで具体的な作業内容と料金の説明を受けます。
作業に取り掛かる前に必ず見積書を発行してもらい、金額と内容に納得してから正式に依頼してください。
質問しても十分な回答が得られないときは、その場で依頼を見送ってもかまいません。
作業が終わったら、開閉の動作を一緒に確認し、問題がなければ料金を支払って完了です。
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失敗しない!悪徳鍵業者を見分ける3つのコツ
ドアクローザーの交換を行う鍵業者の中には、不当な高額請求を行う悪質な業者も存在します。
後悔しないためにも、悪徳業者を見破る3つのポイントを確認しておきましょう。
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相場より安すぎる鍵業者は避ける

ネット上の広告などで極端な低価格をアピールする鍵業者には要注意です。
「鍵開け980円〜」といった表示はあくまでも最低料金で、施工時に「特殊作業費」や「部品代」などの名目で費用を上乗せする事例も報告されています。
目先の安さに惑わされず、提示された価格が相場に見合うかどうかを冷静に判断することが大切です。
作業前に“必ず”見積書を発行してもらう
見積書を発行せず、口頭のみの説明で作業を始めようとする業者にも注意しましょう。
このような鍵業者の場合、聞いていない費用を後から請求されるリスクがあります。
トラブルを防ぐためにも、必ず作業前に書面やメールで見積書を提示してもらい、内容に納得したうえで正式に依頼してください。
「カギお助け本舗」では、作業前に必ずお見積もりを提示し、内容にご納得いただいてから作業を行います。
作業後に追加費用を請求することは一切ございませんので、安心してご相談ください。
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少しでも不安を感じたらきっぱり断る

現場での対応に不信感を抱いたり、事前の提示額と明らかに異なったりした場合は、無理に契約せず毅然とした態度で断りましょう。
せっかく来てもらったからと、気まずさからそのまま依頼してしまうケースもありますが、納得いかないまま進めると後々大きなトラブルに発展しかねません。
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DIYでのドアクローザー交換が不安なら、無理せず鍵業者へ相談を
ドアクローザーから油が漏れていたり、開閉時に異音がしたりするなどのサインが出たら寿命の目安です。
ホームセンターで適合する製品を選べばDIYでの交換も可能ですが、サイズやネジ穴の確認を誤ると取り付けられません。
「自分で交換する自信がない」「どの型番を選べばいいか分からない」というときは、無理をせず鍵業者への相談がおすすめです。
「カギお助け本舗」では、鍵トラブルだけでなくドアクローザーの交換も、24時間365日年中無休で受け付けております。
全国の優良鍵業者と提携しており、地域によっては最短5分で駆けつけることも可能です。
まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。

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