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玄関をカードキーにしたい!メリット・デメリット・費用相場を徹底解説

カードキー

このような方にオススメ

  • 玄関をカードキーに交換したい方
  • カードキーの種類や選び方を知りたい方
  • 交換費用や注意点を確認したい方

玄関の鍵をカードキーに変えたいものの、「どの種類を選べば良い?」「後付けできる?」「費用はどれくらい?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

カードキーは、カードを差し込むものやかざすタイプなど、製品によって仕組みが異なります。

また、既存の玄関へ後付けできるカードキーもありますが、ドアの形状によっては工事が必要なため注意が必要です。

本記事では、玄関用カードキーの種類や交換するメリット・デメリット、交換費用の目安を解説します。

自宅に合ったカードキーを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。

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カードキーとは?まずはスマートロックとの違いを確認!

カードキー

カードキーもスマートロックも鍵を使わずに施解錠する仕組みですが、両者の定義は異なります。

カードキーとは、カードに記録された情報を読み取って施解錠する鍵のことです。

カードを差し込むタイプのほか、リーダーにかざして解錠するものがあり、ホテルやオフィスだけでなく一般住宅にも普及しています。

一方、スマートロックは電子認証で鍵を操作する製品の総称です。

解錠方法は製品によって異なり、カードキーのほか、スマートフォンや暗証番号、指紋認証などに対応しています。

つまり、カードキーはスマートロックが持つ「解錠機能の一つ」という位置づけです。

近年は、カードキーに加えてスマートフォンや暗証番号などを併用できる製品が増えており、ライフスタイルに合わせて解錠方法を選べます。

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玄関で使用できるカードキーの種類3つ

カードキーには複数の種類があり、それぞれ操作方法や特徴が異なります。

使いやすさや設置環境にも違いがあるため、特徴を理解したうえで選ぶことが大切です。

玄関で使用できるカードキーの種類

  • カードを挿入して開けるタイプ
  • カードをかざして開けるタイプ
  • 暗証番号と併用できるタイプ

カードを挿入して開けるタイプ

カードキー

まずは、カードを専用のスロットへ差し込み、カードに記録された情報を読み取って解錠するタイプです。

仕組みがシンプルで扱いやすい一方、カードを差し込む手間がかかります。

また、カードの磁気不良や読み取り部分の汚れ・傷によって、反応しにくくなる点に注意が必要です。

カードをかざして開けるタイプ

カードキー

ICカードをリーダーにかざして解錠するタイプも一般的で、現在の住宅用カードキーでは最も主流となっています。

カードを差し込む必要がないため、荷物を持っているときでもスムーズな解錠が可能です。

交通系ICカードなどを登録して利用できる製品もあります。

暗証番号などと併用できるタイプ

暗証番号キー

カードキーだけでなく、テンキーによる暗証番号入力でも解錠できるタイプもラインアップしています。

カードを紛失した場合でも、暗証番号で解錠できるため安心です。

家族それぞれが使いやすい方法を選べるため、利便性を重視する方に向いています。

なお、製品によっては、スマートフォンや指紋認証に対応しているものがあるため、ご自身のライフスタイルに合わせて選びましょう。

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玄関の鍵をカードキーに交換するメリット

カードキーは、鍵を持ち歩く手間を減らせるだけでなく、防犯性や利便性の向上にも役立ちます。

ここでは、玄関をカードキーにするメリットを確認していきましょう。

玄関の鍵をカードキーに交換するメリット

  1. ピッキングに強い
  2. 施解錠しやすい
  3. 不正に複製されにくい
  4. 紛失しても無効化できる
  5. 楽に解錠できる

1. ピッキングに強い

ピッキング

カードキーは鍵穴がない、または露出していない構造のため、一般的なシリンダー錠と比べてピッキング被害を受けにくい点がメリットです。

ただし、サムターン回しやドアの破壊など、ピッキング以外の侵入手法には別途対策が必要になります。

防犯性を高めるには、ガラス破り対策や日頃の施錠習慣もあわせて見直しましょう。

2. 施解錠しやすい

カードを挿入したりかざしたりするだけで解錠できるため、鍵穴に鍵を差し込む必要がありません。

荷物で両手がふさがっているときや、夜間で手元が暗い場面でもスムーズに操作可能です。

オートロック機能を備えたカードキーなら、鍵の閉め忘れ防止にも役立つでしょう。

3. 不正に複製されにくい

合鍵作成

カードキーは電子認証を利用しているため、ギザギザした形状が特徴の「刻みキー(ギザキー)」のように、街の合鍵店で簡単に複製される心配がありません。

ただし、カードの種類によって防犯レベルは異なります。

例えば、昔ながらの「磁気カード」より、暗号化技術を使った「ICカード」や「スマホ連携タイプ」のほうがスキミングに強く安全です。

防犯性を高めたい方は、どのような認証タイプかまでチェックしておきましょう。

4. 紛失しても無効化できる

登録式のカードキーであれば、万が一なくしてしまっても、そのカードの情報だけを本体から無効化できます。

差し込んで回すタイプの鍵だと防犯のために鍵穴ごと変える必要がありますが、カードキーならその必要がありません。

新しいカードを登録し直すだけで使い続けられるため、紛失時の費用やストレスを軽減できるでしょう。

5. 楽に解錠できる

カードキー

製品によっては、普段使っている交通系ICカードなどを玄関の鍵として登録できます。

新たに専用カードを持ち歩く必要がなく、普段使っているカードをそのまま利用できるため、カードや鍵を増やしたくない方にも便利です。

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玄関の鍵をカードキーに交換するデメリット

カードキーは便利な一方で、電子機器ならではの注意点もあります。

導入後に後悔しないためにも、メリットだけでなくデメリットも理解しておきましょう。

1. 定期的な電池交換が必要

アルカリ乾電池

電池式のカードキーは、本体の電池が切れると電子認証が使えなくなる可能性が考えられます。

製品によって電池寿命は異なりますが、電池残量が少なくなると通知する機能を備えたものも存在します。

急な電池切れを防ぐためにも、警告が表示されたら早めに交換しましょう。

2. 停電時にドアが開かない可能性がある

AC電源から給電するタイプのカードキーは、停電が発生すると電子認証が機能しなくなり、カードでの施解錠ができなくなる可能性があります。

非常用の鍵穴(シリンダー)が備わっているタイプであれば鍵(キー)で解錠できますが、カードしか持たずに外出していると締め出されてしまうリスクがあるため注意が必要です。

万が一の停電に備えて、非常用の鍵を併せて持ち歩くか、バックアップバッテリーを搭載した製品を選びましょう。

3. オートロックで締め出されるリスクがある

不安そうにしている女性

カードキーには、ドアが閉まると自動で鍵がかかる「オートロック機能」を備えた製品が多くあります。

締め出しを防げて便利な反面、カードを持たずに外へ出ると家に入れなくなってしまうリスクがある点には注意してください。

4. 破損・故障のリスクが高い

カードキーは電子機器のため、経年劣化や水濡れ、内部基板の不具合による故障が起こりえます。

また、カード自体も強く折れ曲げたり高温多湿の場所に放置したりすると、磁気やICチップが破損して読み込めなくなる点に注意が必要です。

長く安心して使うためには、カードを適切に保管し、本体も定期的に点検しましょう。

5. 費用がかかる

費用

カードキーは、本体代に加えて取り付け工事費が必要です。

特に、ドアの穴あけや配線工事、錠前の交換を伴う製品は施工費が加算されるため、後付けタイプより費用が高くなります。

故障時も、電子部品の交換や再設定が必要な製品では、一般的なシリンダー錠より修理費が高くなりがちです。

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玄関の鍵をカードキーにする3つのタイミング・手段

カードキーを導入する手段は大きく分けて3つあります。

費用や工事規模が大きく異なるため、自宅の条件に合わせて選びましょう。

家を建てるときに設置する

一軒家(持ち家)

新築時は、カードキーの読み取り部がドアノブやハンドルに埋め込まれた「一体型ドア」を選べるため、後付けのような機器の飛び出しがなく、すっきりとした見た目に仕上がります。

また、建築時にドア内部へ100VのAC電源配線を行えるため、導入後に電池交換の手間がかかりません。

玄関をリフォームして交換する

ドアごとカードキー対応の最新ドアへ丸ごと取り替える方法もあります。

鍵穴を後付けで施工する必要がなく、ハンドル一体型のスマートなカードキーを導入可能です。

古いドアの傷みや防犯性の低さが気になっている場合、鍵の最新化と同時に玄関全体の防犯・断熱性能もまとめてアップできる点がメリットといえます。

既存の玄関に後付けする

一軒家の玄関

現在使用している玄関ドアをそのまま使いたい場合は、後付けタイプのカードキーが手軽です。

室内側のサムターンへ本体を取り付ける製品なら、大掛かりな工事をせずに導入できます。

ただし、ドアやサムターンの形状によっては取り付けられないほか、錠前の交換や配線工事が必要な製品もあるため、購入前に適合するか確認しましょう。

ご自身で判断できないときは、鍵業者にドアや鍵の仕様を確認してもらうのがおすすめです。

カギお助け本舗」では全国の優良鍵業者と提携しており、カードキーへの交換も承っております。

お気軽にお問い合わせください。

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玄関にカードキーを後付けする方法

カードキーは、専門業者へ依頼する方法と、自分で取り付ける方法があります。

製品や工事内容によって適した方法が異なるため、それぞれの特徴を確認しておきましょう。

鍵業者に依頼する

鍵業者

錠前の交換やドアへの穴あけ、配線工事が必要なカードキーは、鍵業者へ依頼するのがおすすめです。

ドアの種類や錠前の形状を確認したうえで、適合する製品を提案してもらえるだけでなく、施工不良による不具合や故障のリスクを抑えられます。

カギお助け本舗」ではこれまで20万件近い鍵トラブルを解決してきました。

安心してご依頼ください。

自分で後付けする

DIY

既存のサムターンへ本体を後付けするカードキーであれば、自分で設置することもできます。

ただし、サイズ誤りによる買い直しや施工ミスによる不具合には注意が必要です。

途中で諦めて鍵業者に依頼すると、結果的に最初から任せるよりもコストが高くなりかねません。

「自分のドアに合うか分からない」「失敗したくない」という方は、最初から鍵業者に相談することをおすすめします。

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カードキーを後付けするなら鍵業者への依頼がおすすめ

カードキーの中には自分で取り付けられる製品もありますが、すべての玄関に対応しているわけではありません。

確実に設置したい場合や、工事が必要な製品を選ぶ際は、鍵業者へ依頼すると安心です。

費用の目安

鍵抜きの場合の費用相場

カードキーの設置費用は、本体代とは別に工事費がかかります。

錠前の交換を伴う工事では、作業料金と製品代を合わせて5万5,000円〜が一つの目安です。

一方、ドアへの穴あけ加工や電気配線が必要なタイプは、総額で10万〜20万円以上になるケースもあります。

また、出張費や時間外料金が別途発生する業者もあるため、見積もり時に確認しておきましょう。

なお、「カギお助け本舗」では出張費無料で対応させていただいています(ただし、お見積もり前のお客様都合でのキャンセルの際はキャンセル料が発生するケースがあります)。

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依頼〜施工完了までの流れ

女性がスマホをいじっている

まず、鍵業者へは電話やWebフォームから問い合わせますが、急いでいるときは電話がおすすめです。

問い合わせのタイミングで玄関ドアのメーカーや鍵の種類、希望するカードキーを伝えておきましょう。

その後、現地調査でドアの形状や取り付け可否を確認し、見積もりを作成してもらいます。

見積もり内容に納得できたら施工日を決定し、取り付け工事を実施します。

工事完了後は、カードの登録方法や電池交換の方法、非常用の解錠方法についても説明を受けておくと安心です。

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高額請求にご用心!悪徳鍵業者を見極める3つのポイント

悪徳商法

カードキーの取り付けを依頼する際は、料金の安さだけで依頼する鍵業者を選ぶのはおすすめできません。

トラブルを防ぐためにも、悪徳鍵業者を見極める3つのポイントを確認しておきましょう。

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電話対応は丁寧か

問い合わせの段階で「とりあえず向かいます」「今契約しないと料金が上がる」など、契約を急かす鍵業者にも注意が必要です。

 少しでも不安を感じたときは別の鍵業者に依頼しましょう。

正しい会社情報が記載されているか

ホームページ

公式サイトに会社名や所在地、電話番号などの会社情報が掲載されているか確認しましょう。

なかには、公式サイトに架空の住所などを掲載している鍵業者も存在します。

このような鍵屋の場合、高額請求などのトラブルが起きた際にそのまま逃げられ、連絡がつかなくなってしまうおそれがあるため注意してください。

作業前に見積書を提示してくれるか

見積書

見積書を発行せずに口頭説明だけで作業に着手する鍵業者にも要注意です。

しかし、口頭だけの説明では、後から「説明したはずです」と押し切られてしまうことも。

カギお助け本舗」では作業前のお見積もりを必須としているため、作業後に想定外の費用を請求することはいっさいございません。

安心してご依頼ください。

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取付簡単!玄関に後付けできるカードキー3つ

後付けタイプのカードキーは、既存の玄関ドアを交換せずに導入できる製品が多くあります。

取り付け方法や解錠方法は製品によって異なるため、自宅の玄関に適したものを選びましょう。

セサミ5+セサミタッチ2プロ(Candy House)

セサミ5は、既存のサムターンに取り付けるタイプのスマートロックです。

セサミタッチ2プロを組み合わせることで、ICカードや暗証番号、指紋認証による解錠に対応できます。

ドアへ穴をあけずに設置できるため、DIYで取り付けやすい点が特徴です。

ただし、サムターンの形状によっては別売りのアダプターが必要になります。

SwitchBotロック+キーパッドセット(SwitchBot)

SwitchBot ロックは、既存のサムターンに取り付ける後付けタイプのスマートロックです。

キーパッドをセットで導入すれば、付属の専用カードキーや暗証番号での解錠に対応できます。

従来の鍵もそのまま使えるため、コストを抑えつつ手軽にカードキー化したい方に向いているでしょう。

家庭用ドアロック(AURAVELT)

AURAVELT(オーラベルト)の家庭用ドアロックは、カードキーや暗証番号など複数の解錠方法に対応した製品です。

既存の玄関ドアへ後付けできるため、大掛かりなリフォームをせずに導入できます。

ただし、購入前には対応するドアの種類やサムターンの形状、保証内容などを確認することが大切です。

設置できるか判断が難しい場合は、販売店や鍵業者へ相談してから購入しましょう。

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導入前に知っておきたい!カードキーに不具合が生じたときの対処法3つ

チェックリスト

カードキーが反応しなくなっても、すぐに故障とは限りません。

最後に、カードキーに不具合が生じたときの対処法を3つ紹介します。

別のカードで開くか試す

予備のカードキーがあるときは、別のカードで解錠できるか確認しましょう。

予備のカードで開く場合は、本体ではなくカード側に問題がある可能性があります。

カードが汚れているときは柔らかい布で拭き、折れや割れがないかも確認してください。

メーカー・工務店に相談する

工務店

複数のカードでも解錠できないケースでは、本体の故障や設定に問題がある可能性も。

取扱説明書に記載されている対処方法を確認し、それでも改善しないときはメーカーや施工店へ相談しましょう。

保証期間内であれば、修理や交換に対応してもらえることがあります。

鍵業者に相談する

スマホを持つ女性

カードキーが反応せず、すぐに室内へ入りたいときは鍵業者へ相談しましょう。

カギお助け本舗」ではエリアによっては最短5分で駆けつけることが可能です。

安心してご依頼ください。

玄関をカードキーにするなら鍵業者にご依頼を

玄関をカードキーに交換することで、鍵を持ち歩く手間を減らし、毎日の施解錠をスムーズにすることができます。

使いやすさだけでなく、防犯性やメンテナンス性、非常時の対応まで考慮して、自宅に合ったカードキーを選びましょう。

「自宅の玄関に取り付けられるかわからない」「どのカードキーを選べばよいか迷っている」という方は、「カギお助け本舗」へご相談ください。 

全国の優良鍵業者と提携しており、エリアや状況に応じて最適な鍵業者を手配いたします。

現地での事前お見積もりは無料となっておりますので、まずは気軽にお問い合わせください。

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※2 対応地域・対応する加盟店により異なります

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カギお助け本舗編集部は、
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