このような方にオススメ
- カードキー交換の費用の目安を知りたい方
- カードキー交換の費用を少しでも抑えたい方
- カードキーの導入を検討している方
玄関の鍵をカードキーに交換する場合、費用は製品やドアの構造によって大きく異なります。
鍵業者によっても費用が変動するため、依頼前に相場を把握しておくことが大切です。
本記事では、カードキー交換にかかる費用の内訳から費用を抑えるポイントまで網羅的に解説します。
カードキーに交換するメリット・デメリットも紹介していますので、交換を検討している方はぜひ参考にしてください。
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目次
玄関の鍵をカードキーに交換する費用の目安と依頼の流れ

カードキーへの交換を鍵業者に依頼する際、費用は基本的に製品代・作業代・出張費の3つで構成されます。
まずは、それぞれの目安と、問い合わせから作業完了までの流れを確認していきましょう。
玄関の鍵をカードキーに交換する費用の目安
- 製品代:2万2,000円〜
- 作業代:3万3,000円〜
- 出張費:+3,300円〜
製品代:2万2,000円〜
カードキーの製品代の目安は2万2,000円〜です。
カードによる解錠だけでなく、暗証番号や指紋認証との併用、スマートフォン連携に対応した多機能タイプなど、さまざまな種類が展開されています。
解錠履歴の記録・確認や訪問者の顔写真撮影など、セキュリティ機能が充実しているモデルほど製品代も高くなる傾向です。
作業代:3万3,000円〜

カードキーへの交換・設置には、製品代とは別に作業代(3万3,000円〜)が必要です。
製品によってはドアへの穴あけやドアの一部を削る加工が必要なケースがあり、その場合は追加費用が発生することもあります。
出張費:+3,300円〜
鍵業者によっては、作業代とは別に3,300円〜の出張費がかかります。
深夜・早朝・遠方への対応は別途追加料金が発生するケースも。
「カギお助け本舗」では出張費無料で対応しています(お見積もり前にお客様都合でキャンセルされた場合はキャンセル料が発生することがあります)。
問い合わせ〜作業完了の流れ

鍵業者へは電話またはWebフォームから問い合わせますが、急いでいるときは電話をおすすめします。
その際、現在の鍵の種類やカードキーに交換を希望する理由をできるだけ具体的に伝えておくと、その後の対応がスムーズです。
鍵業者が現地に到着したら、ドアの構造や希望する製品を確認したうえで見積もりが提示されます。
作業を始める前に必ず書面で内訳を確認し、内容に納得したうえで正式に依頼しましょう。
製品によっては、電気配線工事が必要になることがあります。
その場合は現地調査を行い、電源からの距離や配線ルートを確認したうえで後日あらためて工事を行います。
当日中に完了しないケースもあるため、余裕を持ったスケジュールで依頼するのがおすすめです。
作業完了後は、施錠・解錠が正常に動作するかを業者と一緒に確認し、見積書と実際の請求額に相違がないかを確かめてから支払いをして完了となります。
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カードキーへの交換費用が高くなる3つのケース
カードキーへの交換費用は、選ぶ製品やドアの構造によっては高額になるケースがあります。
費用が高くなる3つのケースを確認していきましょう。
カードキーへの交換費用が高くなる3つのケース
- 防犯性能・機能性が高いカードキーに交換
- ドアの加工が必要(+1万1,000円〜)
- 電気配線工事が必要(8万8,000円〜)
防犯性能・機能性が高いカードキーに交換

カードキーは製品によって搭載されている機能が異なり、防犯性能・機能性が高いほど製品代も高くなります。
たとえば、インターホンと連動して室内から遠隔で解錠できるタイプや、解錠履歴の記録・複数カードの個別管理ができるモデル、不正解錠を検知して警報を鳴らす機能が搭載されているものなど、高機能になるほど価格が高くなる傾向があります。
また、こじ開けなどの破壊攻撃への耐性が高い製品も、その分高額です。
ドアの加工が必要(+1万1,000円〜)
カードキーへ交換する際、ドアの形状によっては穴あけや一部を削るなどの加工が必要です。
費用の目安は、製品代・作業代に加えて+1万1,000円〜で、鉄製・スチール製のドアはさらに追加費用が発生するケースもあります。
ドアの厚みや重量によっても費用が変わるため、事前に現地見積もりで確認しておくと安心です。
「カギお助け本舗」では無料で現地調査・お見積りを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
電気配線工事が必要(8万8,000円〜)

電源を必要とする電気式カードキーを導入するケースでは、電気配線工事が別途必要です。
この場合の追加費用の目安は8万8,000円〜で、配線ルートや工事の規模によってはさらに高額になることも。
電気式カードキーの導入を検討している際は、工事費用も含めた総額で予算を組むようにしましょう。
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カードキーの交換費用を抑える4つのポイント
カードキーへの交換は通常の鍵交換と比べて費用がかかりますが、方法次第では出費を抑えることも可能です。
ここでは、カードキーの交換費用を抑えるポイントを4つ紹介します。
カードキーの交換費用を抑える4つのポイント
- 後付けスマートロックに交換する
- 火災保険、家財保険を利用する
- 補助金、助成金を活用する
- DIYで取り付ける
後付けスマートロックに交換する
費用を抑えたいときは、両面テープや付属のアダプターで既存の錠前に取り付けられる後付けスマートロックの導入を検討しましょう。
後付けスマートロックのなかには、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードで解錠できるタイプもあります。
電気配線工事が不要なためコストを抑えられるだけでなく、DIYでの取り付けも可能です。
火災保険・家財保険を利用する
鍵の紛失・盗難・破損をきっかけに交換を検討しているなら、加入中の火災保険や家財保険が使えることがあります。
ただし、保険で補償されるのは基本的に元の鍵と同等品への交換費用(原状回復)です。
シリンダー錠(刻みキー/ギザキー、ディンプルキー)からカードキーへグレードアップさせる場合の差額は自己負担になるケースが多いため注意してください。
補償の有無や対象範囲は契約内容によって異なるため、まずは保険会社に問い合わせてみましょう。
補助金・助成金を活用する

自治体によっては、防犯対策としてカードキーへの交換費用に補助金や助成金が出るケースもあります。
たとえば東京都港区では、「住まいの防犯対策助成事業」として電気錠の取り付け・交換が助成対象となっており、かかった費用の4分の3(上限4万円)が助成されます。
補助・助成率や上限額は自治体ごとに異なるため、お住まいの自治体の公式サイト、または窓口で確認しましょう。
参考
東京都港区:住まいの防犯対策助成事業
DIYで取り付ける

DIYで取り付けると部品代のみとなり、費用の目安は2万2,000円〜です。
ただし、引き戸・プッシュプル錠・サムラッチ錠のドアは対応製品が少なく、DIYでの取り付けには専門的な知識と熟練の技術が必要になります。
また、ドアノブが干渉する場合や、サムターン周辺のスペースが足りないケースでは、そもそも後付けできません。
カードキーを購入する前に必ず確認しておきましょう。
穴あけ工事や電気配線工事が必要なタイプもDIYでの交換が難しいため、これらに該当するときは鍵業者への依頼がおすすめです。
「カギお助け本舗」ではさまざまな状況のカードキーへの交換に対応しております。
まずは一度、お気軽にお問い合わせください。
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【要確認】賃貸の場合は管理会社か大家さんの許可が必要

賃貸物件に住んでいるケースでは、必ず事前に管理会社か大家さんの許可を得てから進めましょう。
多くの賃貸借契約書では「設備の修理や交換には管理会社・大家さんの許可が必要」と明記されています。
穴あけ不要の後付けタイプであっても、無断で取り付けると退去時に原状回復費用を請求されることがあるため注意が必要です。
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玄関の鍵をカードキーに交換するメリット5つ
カードキーは優れた防犯性と使いやすさを両立した鍵です。
玄関の鍵をカードキーに交換することで得られる5つのメリットを解説します。
1. ピッキングの被害を防げる

カードキーは鍵穴が存在しない、または露出していない構造のため、ピッキングによる不正解錠を防げます。
防犯性の高さを重視して鍵を見直したい方にとって、カードキーは有力な選択肢のひとつです。
2. 合鍵を不正に複製されるリスクがない
たとえば、ギザギザした形状が特徴の刻みキー(ギザキー)の場合、鍵に記載された番号さえわかれば合鍵の複製が可能です。
一方、カードキーは専用のシステムで暗号化されて管理されているため、鍵番号から不正に複製することはできません。
メーカーや管理権限を持つ人でなければ正規の追加・複製ができない仕組みになっているため、第三者に合鍵を勝手に作られる心配は無用です。
また、万が一カードキーを紛失しても、システムからそのカード情報を削除するだけで悪用を防げます。
3. 鍵の閉め忘れを防げる

オートロック機能付きのカードキーであれば、ドアを閉めると自動的に施錠されるため、鍵の閉め忘れ対策に最適といえます。
「警察庁のデータ」によると、空き巣などの侵入窃盗の約5割が「無締まり」、つまり施錠していない状態からの侵入です。
閉め忘れをなくすだけで、侵入被害のリスクを大きく下げられます。
参考
警察庁:住まいる防犯110番
4. 毎日の施解錠がスムーズになる
従来の鍵(キー)は小さな鍵穴に合わせて差し込む必要があるため、急いでいるときや荷物で手がふさがっているときに手間取ることがあります。
カードキーなら、かざすだけ、または差し込み口に入れるだけで施解錠できるため、毎日の開け閉めがスムーズです。
5. 鍵(キー)を紛失してもシリンダー交換は不要

カードキーを紛失しても、システムからそのカード情報を削除するだけで悪用を防げます。
シリンダー錠の場合、鍵(キー)を紛失したら防犯の観点からシリンダー(鍵穴)の交換が必要です。
しかし、カードキーは紛失してもシリンダー(鍵穴)交換が不要なため、紛失時の費用と手間を大幅に抑えられます。
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玄関の鍵をカードキーに交換するデメリット3つ
多くのメリットがあるカードキーですが、導入前に知っておきたいデメリットもあります。
3つのデメリットを確認していきましょう。
電池切れ・停電時は使用できない

カードキーは電気で動作するため、電池切れや停電時には使用できなくなります。
電池式の場合は電池残量が少なくなるとアラートで知らせてくれるため、通知が出たらすぐに交換しましょう。
一方、壁から電源を引く電気式の場合は、停電時に作動しなくなる恐れがあります。
万が一の備えとして、非常用の鍵(キー)でも開けられるタイプを選んでおくと安心です。
破損・故障のリスクがある
カードキーは電子機器のため、金属製の鍵と比べて故障しやすい側面があります。
カードそのものも傷がついたり磁気不良・電波干渉などが起きたりすると読み取れなくなることがあるため、専用ケースに入れて保管しましょう。
また、ドア側の読み取り部をこまめに拭いてほこりや汚れを取り除くことで、トラブルを防ぎやすくなります。
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締め出される可能性がある

特にオートロック機能付きのカードキーは、カードを室内に置いたまま外出すると締め出されるリスクがあります。
カードキーに加えて暗証番号や指紋認証などでも解錠できるタイプであれば、締め出された際にも安心です。
導入時はカード以外の解錠方法を設定しておきましょう。
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悪徳鍵業者に騙されないための3つのポイント
カードキーへの交換費用が高額になりやすいことを逆手に取り、不当な請求を行う悪徳業者も存在します。
トラブルを未然に防ぐために、悪徳業者に騙されないためのポイントを確認しておきましょう。
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料金が安すぎる鍵業者は避ける

「鍵交換980円〜」といった極端に安い料金表示は”おとり広告”であることがほとんどです。
実際には「特殊工具費」「特殊作業費」などが上乗せされ、高額な請求につながるケースも。
料金の安さに飛びつかず、カードキー交換の相場を事前に把握したうえで依頼しましょう。
会社情報の真偽をリサーチする
依頼前に、鍵業者の公式サイトに会社名・所在地・電話番号が明記されているか確認してください。
情報が不明確な業者は、トラブルが発生した際に連絡が取れなくなるリスクがあります。
住所が記載されていても、地図アプリを使って実在するか確認しておくとより安心です。
必ず作業前に見積書を確認する

口頭での説明だけで作業を依頼すると、後から想定外の金額を請求されるトラブルにつながります。
作業開始前に必ず書面で見積書を受け取り、製品代・作業代・出張費などの内訳をしっかり確認してから依頼しましょう。
「カギお助け本舗」では作業前のお見積もりを必須としており、作業後に想定外の追加費用が発生することはありません。
安心してご相談ください。
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納得のいくカードキー交換を!費用相場を把握したうえで鍵業者へご依頼を
玄関の鍵をカードキーに交換する費用は、製品代・作業代・出張費を合計して5万5,000円〜が目安です。
選ぶ製品のグレードやドアの構造によっては費用がさらに高くなるため、事前に内訳を確認しておきましょう。
費用を抑えたいなら、後付けスマートロックや火災保険・補助金の活用を検討してみてください。
DIYでの取り付けも選択肢のひとつですが、ドアの加工や電気配線工事が必要なタイプは鍵業者への依頼がおすすめです。
「カギお助け本舗」では全国の優良鍵業者と提携しており、カードキーへの交換実績も豊富にございます。
安心してご連絡ください。

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